巨乳が目の前にいたら揉みしだきたくなる男の性を逆手に取った女達。あえて混雑している電車やエレベーターに乗り込み密着し、戸惑う男が避けようとしても逃げられないように胸と尻を押しつける。そして辛抱できなくなり反応する男のチ●ポをパイズリ、尻ズリでさらに勃起させ、自らの欲求を満足させようと行為はエスカレートしていく。
混雑した場所で巨乳女がカラダを密着させてくる、男にとっては夢のような話。前半は満員電車の中、最初は着衣状態から段々はだけて生乳押し当て、尻コキ発射。ジッパー下げて谷間見せたり、予備動作も入っている。巨乳女が3人組・2人組・3人組の順番で登場。2人組から手コキが入り、ラストの3人組ではパイズリと挿入が1人。後半はエレベーター、スポーツウェアの巨乳女が2人組・3人組の順で登場、ラストはどこかのジムのシャワー室に押し入る形。ただ終わり際はイメビっぽい感じなのが少々不満。不満を言えば、場所が場所なので派手な動きはないのと、挿入が少ないこと。全員でハメるくらいはあって欲しかった。興奮が収まらずラブホあたりに連れ込んで獣のようにやりまくってもよかった。
巨乳痴女作品です。舞台は痴●のナチュらしく、電車やエレベーター。シーンは5つで女優は計13人、美人がやたらと多いです。本作は痴女ものなので、基本は女性側から攻めてきます。爆乳を男の体や顔に押し付けたり、胸に生クリームを塗って舐めさせたり。ゼロとは言いませんが、男が攻めていく構図はほぼありません。したがって、ナチュの他の作品のような乳攻めは期待できないのが実情。服を徐々に脱がしたり、女性の感度を探るように攻めたりという楽しみはありません。乳揉みや乳首弄りはほぼなく、乳吸いも乳首を「咥えさせられてる」程度でした。パイズリだけは普段と変わらない感じですが、収録は1件だけです。
巨乳女たちがM男を見つけるとすごい攻撃を仕掛けてきます。しかも楽しそうな顔でいじめてくるのでたまりません。
計6名の女優さんが登場。電車のシーンは3回あり、出演は杏美月嬢、黒沢那智嬢、あすか光希嬢。エレベーターのシーンは2回(特典映像1回)あり、青木りん嬢と小峰ひなた嬢、後一人は誰だか分からず。作品の発想は面白くて、女優さんの人選もほぼ不満は無いが、やはり狭い場所なために派手なことが出来ず、いまいち盛り上がらなかった。個人的な意見だが、作品のアイデア・女優さんの人選から言っても、エレベーター(特典映像も含む)のシーンは不要で、電車内の3名で良かった。あと、杏美月嬢のニヤけた表情は印象的で良かったが、あすか光希嬢の出番が少なくて、地味な役割だったのが残念。
高めでした。どちらかと言うとチ○ン物と言うよりも女性が積極的な感じです。狭小空間に多人数の設定なので、カメラも自由に動けず、映像はアングルの変化も乏しく地味な印象です。
低画質しかないのでどうなのかなっと思って見てみましたが いいですねこれ、セリフとか一切無いですし、周りの物音とか凄いですけど、 独特のネットリ感といいますか、お姉さんに逆痴漢されるっていうタイプで こういう沈黙に徹した作品は今は見かけなくなったので久しぶりに良い物に出会えました! 個人的にはエレベーターの中で2人の巨乳おっぱいに押し込まれるのが一番好きです!