文句なくすばらしい出来栄えだ。骨が軋み、肉が千切れるような身体の破壊を連想させる被虐のオンパレード。とりわけ三角木馬責め、極致の虐●、まさにやってほしいことをこの可愛い性玩具でやってくれたことは感謝にやまない。ただでさえ股間に激しくダメージを与えてくれる三角木馬。さらに足に重石を加え、引き千切れていく股先を足元で強引に閉めさせる。これで股間だけでなく股関節、脚、骨盤といった骨にも軋みを与えてくれるまさに幻想的な加虐。実際下半身が無茶苦茶不恰好に変形する。尋常でない冷や汗を流しながら悶え苦しむ楓花の姿はその不恰好な身体との対比で美しすぎる。やったやった壊れた!引き締まって筋の通った脚体が引き千切れぶっ壊れていく。すばらしいほんとうにすばらしい。美しい体を惜しみなく投げ出して無茶な壊され人形になりきれる彼女の尋常でない精神力と、それに答えるスタッフに感謝したい。
最初のシリーズに続きすごい迫力がありますが、肉体の限界に挑戦するという感が強いですね。確かに拷問になっているとはいえますが、やや相手の精神的な追い詰め方が弱いように感じられますね。多く者人が評価しているように体力的に強靭であれば、つまりは良く鍛えてあれば耐えられますね。私は本物の拷問を見たことは有りますが、本当の目的は女囚に自白を強いるものであり、嘘ばかり自白すると増々残酷な責めになりますね。最近、刑務所行きの女が、肉体刑を希望するケースが有りますが、減刑の為に肉体刑でも良いというケースが有ります。それでも手加減しないと女の体を破壊ないは死に至るケースすら有ります。いずれにしても良く耐えている点に見どころが有りますね。
樹花はとてもかわいくてハードなプレイに耐える姿も堪らないのだが体のごつさがどうも気になる。
特に三角木馬が他の作品より小さくて、大丈夫?と思わせられます。いろいろな責めでお腹いっぱいでした。メイキングでその三角木馬にスタッフさんが優しく乗せるところに、更なる感動を覚えます。監督さんの「500点満点だー」が良作を物語っています。
かなり以前のTOHJIRO作品「緊縛M女調教」の中で胡坐縛りと海老縛りの中間ぐらいで縛られた女優が蝋責めのあと、固定されたままの姿で挿入されるシーンがあり、復活を強く期待していましたが、今回、七咲楓花が柱固定の胡坐縛りで蝋責めや挿入される形で復活したことは実に素晴らしい!シンプルですが被虐感が醸し出されていて、エロかった。ぜひシリーズ化を望みます。
人並みはずれた性的強さと肉体的強さを見せつけるドマゾの七咲楓花。全シーン,ハードプレイのオンパレード。足に重りを吊り下げられての三角木馬攻め,重量感ある石抱き攻め,逆さ水攻めなど,並の女じゃ耐え難い攻めの数々。全身汗だく,涎をたらす顔,苦痛の喘ぎ・・・。可愛らしい顔してもの凄い根性なので,そのギャップに興奮させられます。あまりにハードなので,チ○ポでのフェラやファックなんて,余裕すら感じます。今後,第三章はあるのか?いずれにせよ,体を大切にしなさい,七咲楓花。
もう、ずいぶん前のことなんで、内容はほとんど忘れたけど、レビューは「3」評価で、イマイチと言う印象だったのか。本作、柱にくくりつけられ、ガチガチに縛られてガンガン、凸をブチこまれるシーンはエロかったけど、後は既視感いっぱいで…。結構、長い特典映像も、なんかイマイチ。
このシリーズは七咲楓花のライフワークである。と作品中で言っていますが、間違いなくそうでしょう。これほど苛烈な拷問に耐えうる体の強さと柔らかさそして何より真のM性を持ち合わせているのは彼女をおいて他にいないと思います。どういう七咲楓花ちゃんを好きかにもよりますが、こういう七咲楓花ちゃんが好きだ!という方は是非とも見て欲しい。
詰まらなかった、起ちもしなかった。七咲楓花さんのファンの方々にもお勧めはできません。以上です。
樹花凜(七咲楓花)さん・・すばらしい!!全編息を抜けない・・彼女に見入ってしまう・・いいね。最後に付録が付いているけど・・本編と両方見ると、またもう一度見たくなる。素晴らしい出来。
胡散臭い時代劇風でそれほど痛い攻めは無かったと感じました。全体に甘い部分が見え隠れするのと汗が嘘臭いのが良くなかったです。ただ長時間の木馬攻めは、辛くなって本当に涙が出ていたと感じました。見せ場はそこだけかもしれません。
きれいな顔立ちからは想像できない変態さに惚れました。 この子の作品追いたくなりました。 痛みに耐える顔とメイキングでの笑顔のギャップ・・・ 実はたいして痛くないのでは?とおもわされますが、骨まで食い込んでいるような跡を見ると痛みはマジだよな…となります。
まず第一章は見ていない、女優はSMファンなら知らない人はいないと思うので説明の必要はないだろう。状態も良さそうで(クシャクシャでも保たれるルックス)、このクラスの女優だと当然必須の縄師も早々に登場です。当初縄酔いしてた感じも、さすがに三角木馬では被虐感出て、抜き処です。胡坐縛りも厳しく、絶好の抜き処です。実にテンポ良く拷問プレイが展開され、縄物として素晴らしいの一言に尽きる作品です。メーキングはお目目パッチリ可愛すぎるのでマイナス。
第1章と同じ評価4にしたのは、前回同様、冒頭と最後のインタビューでマゾの本性を露わに、余裕の責めというか待ち望んだ責めだと暴露したこと。 ただ、責めは多彩で、三角木馬や算盤板石抱き、胡座縛りでの強姦、猪縛り、駿河問いなど、どれも見応えがあった。最後の戸板水責めはあまり評価しないが・・・。楓花の反応もなかなかのものでよかった。これで、可憐な女性が無理矢理拷問にかけられ・・・許しを乞うも次々に拷問を受けるという演出に徹してくれればパーフェクトでした。