りおなとゆりあは女同士だけど実は両思いだった。気持ちが通じ合ったら自然とカラダが求め合う。見つめ合って、抱き合って、甘い接吻、とろけるような愛撫。まるで全身性感帯。気持ちよすぎて癖になりそう。イッて、イカセて、レズセックスに夢中になる二人。グチョグチョに濡れた性器を触って舐めて擦り合って絶頂する。
オープニングで、いきなり涼城りおなちゃん。脱ぐ前に乳首が勃起していて、美乳に加え、小振りなクリーム色のレースのついたパンティーからいきなり上部分にHな毛がハミ出ての見え見え。対する七宮ゆりあちゃんの花柄でレースのついたパンティー。共に最初はお互いにソファーで、ディープキスと下半身のオマンコをペロペロ舐め合うだけのシーンで退屈だったけど、ゆりあちゃんもHな毛が濃いわ。リビング電マとラストのレズHシーン、ゆりあちゃんのパンティー地味。パンティーでの貝合わせシーン、オマンコの濡れ具合が気になる。ゆりなちゃんを先攻に四つん這いにして、パンティーを脱がしてオマンコでなく、アナルから舐め、次にりおなちゃんのシーン。二人共にHな喘ぎ声で勃起度はMAX。ソファーとリビングでの電マ以外は、楽しめた。
このメーカーいつも抜きどころがないような気します。(個人的意見)です。
二人でキスしたり、おっぱいを舐め合ったりするレズプレイが自然な感じで高評価。特に、クンニが気持ち良さそうに見えて素晴らしい。二人ともパイパンではなく、下の毛が綺麗に生えているのが、更に評価を上げる。クンニの時間がもっと長ければ、更に良かった。それでも、個人的には間違いなく5点満点。