夫を亡くしたすみれは、娘夫婦の家で同居する事になった。円満な同居生活だが、すみれはひとつ悩みを抱えていた。それは娘夫婦の夜の営み。仲が良いのは良い事だが毎夜聞こえてくる娘の喜びの声にすみれは悶々とするしかなく、一人慰める夜を重ねていた。すみれは娘を毎夜満足させている婿の下半身が気になっていた。ある日娘が外出した日、婿の部屋を覗くとなんと婿が自慰の最中。すみれは部屋に入り慌てる婿を落ち着かせると、途中なのにごめんなさいねと言いつつ婿の下半身へと手を伸ばすのだった…
美原すみれさん。最近はコンスタントに作品がでいますが、本作はデビューして少しくらいですかね。美原さんのビジュアルですが、普段は完全にいとうあさこさん似ですが、エロパートに入ると、めちゃくちゃ色気ある別人のような表情をするのでアリです。体型もギリギリのラインのアリのポチャです。内容は義理の息子と娘の営みチラ見し(と言っても結構美人な娘役にフェラや挿入しており男優は羨ましい)義理の息子に欲情し、誘惑し迫る義理の母、逃げる義理の息子。といった内容。この作品の誘惑していく過程が中々よいのですが、特に息子に対する誘惑を徐々に強めていき、あともう一歩で逃した次のアタックでソファを挟んでからの追い掛けっこから、息子を捕らえ完落ちさせるところは秀逸でした!プレイも美原さんのエロさが全開に出ており、キスも多めで満足しました。
何故か最後までせずフェードアウトのシーンが多かったです、1番残念だったのは自分はフ○ラ抜きシーンが好きなのですが、抜きまでいかず途中で終わり次のパートが始まったとこです、美原すみれさんはフ○ラの魅せ方も上手なんだから途中で終わる事の意味がわからないです絡み自体は美原さんのエロさが出ていて良かったです
娘さんが温泉に出発した直後にすみれさんが婿の顔をニヤっと笑った後で、リビングでの追いかけっこ。テーブルを挟んでのにらみ合い。ソファーに押し倒される婿さん。この作品ではこのシーンがコミカルで好きです。