夫の前では教育ママぶりを発揮するみさは、今日も息子を厳しく叱っていた。だが夫がいなくなると、打って変わったように息子を甘やかし溺愛する。トイレの手伝いや風呂で体を洗ってあげたり、オナニーのオカズがないとわかるや、自らが動くエロ本となって相互オナニー。そして夜には同じ布団で抱き合って眠るのだった。
結城みささんのマザコン主観ものということで、個人的にすごく期待したんですが、プレイが対視聴者ではなく対男優さんになっている点がもう残念すぎます。主観って単にカメラ目線だったら良いわけじゃないと思うのですが、一体・・・視聴動画の時点で嫌な予感はしましたが、やっぱり終始対男優さんで、男優さんも普通に演技されていて当たり前にセリフがあります。憧れのみささんだけに口惜しい。
とにかくみささんがメチャメチャエロい。みささんはこの作品の時点で確か33歳。30歳の時は人妻という感じだったけど少しお肉がついて熟女らしいエロだらしない体になっている。ただ少し太っても可愛いママさんという感じは変わりません。とにかくポーズやアングルが良いので視覚的にヌケます。例えばパックリと空洞が見える卑猥なオマンコと同時にお尻の穴、ピンと立った乳首も見えるサービス満点のポーズ、アングルになっています。みささんのセリフや表情もエロすぎるので早送りせず観ました。久しぶりに結城みさ作品が見たくなったのでどれにしようか迷ったのですが当たりを引いたようです。おすすめです。
主観映像だが、男優の声が入る。ときどき男優自身も映り込む。夕食の席で両親に勉強しろと説教される主人公「ケンジ」。リヴィングで母親「結城みさ」のパンチラや胸チラに釘付け。食べかけの棒付きアイスクリームや手指をしゃぶられる。トイレでおしっこの仕方を注意される。陰茎を握られて勃起。手コキ、即尺、尻コキで口内射精。湯船に乱入され、洗体される。浴槽に腰掛けたみさに、陰部を見せつけられる。洗体し、指マン、クンニ、べろキス。自室でエロ画像を観ながらセンズリするが、パソコンが故障。スリップ姿で乱入し、「お母さんがケンジの前でオナニーしてあげるから、それをおかずにしてケンジもオナニーして」と乳揉み、マンズリするみさを、視姦。舌を絡められ、乳頭をねぶられ、乳揉み、乳吸い、顔騎クンニし、フェラ。後背位、対面騎乗位で痰壺キスされ、御所車、背面騎乗位、正常位で中出し。マン屁を漏らすみさ。