ある日ふみなは息子のオナニーを目撃してしまう。若くいきり勃つ息子のチ○ポを目のあたりにし、ふみなは股間を濡らし感じてしまう。興奮が冷めやらないふみなは部屋に戻ってオナニー。今度は母がオナニーをしている所に部屋のドアを開け息子が入ってくる。興奮した息子に母は一度だけセックスを許してしまう。若い息子は一度だけでは我慢できず何度もセックスをせがんでくる。「ここなら…」と母はアナルを解禁した。
これでもまるで、寺島志保の小振り版のようであった「ふみな」嬢。恐らく、急激に太ってしまったのであろうか、デルタ面積が最大化を測っていた。脇や汚尻、汚肌の手入れも行き届かずに、おばち〇ん丸出し状態。とは言え、一番いけなかった点は、議事であったことではある。
息子の為にアナルを解禁するお母さん丸山ふみな、セールで見つけて直ぐ購入しました、太めの体系のアナルはデカくエロい、十分満足できる内容でした。
吸い付きの良さそうな吸盤の様な肉体だ。孕ませたいな。ガッツリ抱き占めて濃密な愛撫で理性を壊してやりたい。手入れ放棄の無造作な陰毛と臭汁たっぷりな膣沼、異臭放つ菊門は唆るな。乳を舐め扱き、突けば突くほど悶え狂う淫女だけに子宮に強慾子胤を激注ぎ着床させたいぜ。良い女だな。
ちょっと予想外の腋毛お姉さんでした!宝物を見つけたようなかんじです!それにタイトルのように印象付けるふくよかなバディ、たまりません!もうひとつ!やっぱり陰毛のパンティの上、横からはみ出るほどの作付け面積!内容は。。。ビジュアルだけで☆3つ。