鈴木真夕26歳。結婚2年目の新婚で、夫と二人暮らし。CAとして働いていた頃、整備士の夫から猛烈にアタックされ結ばれたという。しかし、今となっては夫との夜の生活は寂しく、最後にセックスしてからもう1ヶ月になる。もっと、私のことを求めて欲しいのに…。妻として、女として、心は激しく揺れ動く。取材班がそんな人妻の本音に迫ってゆく!
最近人妻が似合うようになってきた真夕ちゃん。初期のアイドルっぽい感じから、エロい女優顔になってきた。やっぱり女はエロくないと!ぷるっとした唇から出す舌がやらしい。大股開きでのお掃除のシーンが一番良かった。陰のある女優さんだから訳アリ人妻役が似合ってました。
表現したい内容や音楽性とマッチしていない感じがした。女優さんがもったいない??鈴木真夕さんは安定感抜群。構成の問題かなあ??
こんなエロい女優さんを起用して、こんなだらしない作品になってるのが寂しい気がする。女優さんの良さをまるでわかってない。冒頭のアップ撮影は不味くないか?肌の荒れやら、足の先やら、見たくないところをアップで撮影するとは?エロを分かっているのか?正直、タイトルは期待させるものだが、内容は期待はずれ。女優さんがもったいない。もっと良い絵が撮れるはずだと思う。
プラネットプラスの全裸フェチ企画「はだかの主婦」シリーズのGカップ女優「鈴木真夕編」。十代で着エロデビューした可憐な少女も今ではすっかりアラサーの美熟女である。当時FカップだったおっぱいはGカップへとボリュームアップ。まん丸のバレーボールのような乳房。パンパンだったフェイスラインはだいぶシュッとしたのか、アラサーの人妻感が増している。メイクによって大きく印象が変わるが、本作ではやや濃いめで「大人っぽさ」を強調。アイドル出身とあってか、元々の「素材の良さ」は群を抜いている。本作一番の「抜き所」は、前半の全裸インタビュー。中央正面のアングルで、全裸の上半身を長時間収録(途中ハメ撮りFUCKを挟んで前・後編)。特にお勧めするのは、カメラがグッと近くなったインタビューの後編。インタビュアー役の男優も完全にカメラ外に居るため、巨乳妻のGカップ乳を近距離かつベストなアングルで、たっぷりと鑑賞出来る。ムギュッと両腕で挟んであざといくらいに巨乳をアピールする有能な真夕姉さん。シリーズ恒例の全裸クッキングを経て、中盤は、全裸掃除でおっぱいと剛毛マ○コをこれでもかとカメラへ向ける。同じく恒例の全裸エクササイズでは、縄跳び・フラフープ・バランスボールといった定番アイテムで乳揺れのオンパレードである。そして、後半は、クライマックスの全裸FUCK。ようやくカメラ内にフレームインしてきた男優氏と布団の上でハメまくる。フィニッシュは、右乳へパイ射。26になってもスタイル抜群の彼女。高い美意識によって維持されているGカップの極上ボディー。一度全編をさらっと観賞した後、全裸インタビューの雑談シーンで、「だらだらとチ○ポをしごく→べストショットで一時停止→一気にペースアップ→おっぱいをガン見しつつドクドクと射精」というのが本作のもっとも気持ちのいい「射精ルーティン」である。本番以外のシーンに「抜き所」が多いのは、名作の証。
好きな女優さんの裸を鑑賞すると思えば良い作品ですが、激しさを求めると違います。イメージビデオの延長ぐらいだと思ってください。シリーズ化されてますが「裸の主婦」は始めてみましたが、個人的には「裸の家政婦」のほうがイイかな?あまり変わらないけど…
鈴木さんのトビジオという作品を見てみたいです。できたら即座に買うと思います。人気が出る気がします。
鈴木真夕といえば剛毛女優ですよね。はだか主婦シリーズに出演したのは嬉しい限りだよね!おっぱいはもちろんですが剛毛おマンコが目立ちますね。ワシャワシャした剛毛がドスケベの臭いプンプンしますよ。
自分は全裸フェチなんでこう言うの好きなんですが…冒頭から全編に渡って真夕ちゃんは一切の衣装を身に付けていません。全裸です、しかも靴下とかスリッパも使用していません、完璧な全裸、生まれたままの姿です。その点はポイント高いんですが…もっと全裸で色々やらせて欲しかった。例えば、外に出て洗濯物干すとか、全裸のまま買い物に行くとか(スーパー貸し切れば出来るよね?)もう少し何かが足らない作品です。せっかくパーフェクトボディーの真夕ちゃんの素材を生かしきってない様な…
以前こちらで購入したオムニバスで見かけた女優さんで気に入っていたのですが名前がわからずそのままになっていた所たまたまセール中の作品の中に発見して名前も判明しました。とにかくおっぱいが最高ですね。内容としては中出し1のパイ射1というものですがこのシリーズの定番の流れである家政婦のやり取り等の方が何故か興奮しました。いい意味でスレてない普通っぽさのある女優さんでそれでいてナチュラルで綺麗な巨乳。イメージビデオがあれば購入したくなるほどです。