留華ちゃんがとてもかわいくかっこよく見えました。集団レ●プシーンでも歯を食いしばり耐える様、最後の最後でまたやられてしまい、意識を失いながら、されてしまうシーンが一番です。寝顔がかわいいからでしょうか・・。
今となっては十年以上前のアダルトビデオだけど、特撮アクション物や少年漫画に登場する戦うヒロインが敵に敗北してグッタリしているシーンを見てムラムラした覚えのある人、特に気絶しているヒロインがそのまま陵●されたら……という想像をしたことのある人にはたまらない作品だと思う。本編の最初は留華とは別のエージェントが敵兵士を容赦なく倒すがその後出てきたクリーチャーに敗北して犯●れるシーンから始まる。クリーチャーが口から吐き出した液体を顔にかけられたエージェントは気絶して、そのまま抵抗すら出来ず股間の部分の布が引き裂かれて挿入ピストンをされて最後には「身ごもれ」と言われながら種付けをされる。その際、ブーツや上半身のコスチュームがそのままなのが良い。ペニスを引き抜かれた後には敗北の証である精液が女性器から流れ出す。まさしく、こういうのが見たかった人にはたまらんと思う。留華の日常シーンを挟んでから出産シーンもあったりも。ヒロインの留華は関西弁で喋る女子高生でありながらトップエージェントという裏の顔を持つというキャラ。主演の上原留華は最近のAV女優みたいなスタイル抜群の美女というわけではないんだけど、その親しみの持てる垢抜けてない感じが却って大昔の特撮ヒロインやレトロアニメのヒロインっぽさがあってバッチリハマっている。アクションも頑張ってたし。留華が捕らえられて輪●されるシーンは、軽々しく喘いだりせず黙って相手を睨んだりしながら必死で耐えているのが良い。特に種付けが始まってからの、孕ますことしか頭にないオスたちに「孕め」と言われながら中出しされている様子が自分の見たかった敗北したヒロインの姿という感じで最高だった。最後の一人に種付けされた後、ペニスを引き抜かれた時に軽く少量の潮を吹いているのもたまらん。ラストの洗脳された琢磨に犯●れるシーンは途中までは良かったけど最後の最後で中出しされそうな所で刺しちゃうのがエロ的に残念だったし、冷静に考えたら組織に連れ帰ったりしたらまだ洗脳とけるかもしれないのにあの状況で殺すのはお話的にも不自然なんだよなwこのコンプリートボックスだと本編とは別に「がんばれ!上原留華」がある。こちらはアクションの練習をする姿と、本編では見れない通常のAV的なオナニーや複数人とのフェラチオや気持ち良く喘ぐ本番の様子が楽しめる。
企画としてはいいんだけれど、AVものとして見るにはちょっとって感じかな。CGにかなり手間がかかっているのはよく分かる。女優さんももう少しスタイルがよければなあって思いました。
DISK1本編の中出しレ●プも良いのですが、DISK2のオナニー&舞台裏編も良いですよ。長い割りに抜きどころは少ないですが、見ごたえはあります。
やっぱり抵抗するルカちゃんの方がリアルで興奮します。意識のないルカちゃんを犯してもねぇ~。でも内容はいいんじゃない。
意外とストーリーも面白くカラミもまあまあ良かったですよ。
輪??されながらも、氷のような視線でずっと睨みつけてくる決してへし折れない気高さを感じるしかし身体の方は大股を開かされ、股間から精子がだらだらと垂れながらガンガンペニスを抜き差しされているというギャップが最高最近のアタッカーズでは女優がレ??プの意味を理解せず最初からアンアン言っていることが多く、抵抗の妙味がまったくない過去の名作
企画ものとしては、予算も考えるとかなり頑張っていると思います。乱交されて耐えている時の表情がずっと続いているだけの様になっているのでちょうっと飽きました。後編のオナニーの方が良かったです。
なんかマグロ女だった。パッケージは可愛いだけどカメラ近いとクレーターだらけだし。企画はよし。