龍妃女王様の指が1本また1本とアナルの中に入っていく。ゆっくりゆっくりと時間をかけて拡げられていく。まるで女王様の指と一体になるような感覚。少しづつ敏感になっていく腸内から漏れ出てくるイヤらしい音。拡張された淫乱アナルは女王様の手を深く咥えこみ何度も何度も絶頂する…
身長170cm、美白で豊満、妖艶な龍妃女王様が、二匹の奴●を犯していきます。一匹目の奴●はかなり馴染みの仲らしく、ベッドの上で、前回の調教か今回までの間に、他の五人の女王様の腕をアナルにくわえ込んできたと図々しくも告白。龍妃女王様は少しも怒らず「上書きしてあげるわね」と調教に入ります。龍妃女王様の口調は終始優しく、時に笑顔も交えながら、奴●を執拗にフィストファックでメスイキさせ続け、ついにはダブルフィストも成功させます。さらには、奴●のモノの30倍はありそうな極太ぺ二バンで執拗に犯し尽くし、奴●の心を入れ替えさせます。二匹目の奴●はそれほど馴染みがないようです。診断台の上で両手を拘束されて緊張気味。ここでも龍妃女王様は優しく言葉をかけながら、「気持ちいい?気持ちいいね?幸せよね?」と言葉巧みに奴●をフィストファックに導き、これまた執拗に犯し続け、何度もメスイキさせます。メスイキの後、奴●はプジーで尿道に電流を流されながら、またフィストでイカされ、さらに本格的にプジー責めでヒィヒィ鳴かされます。最後は根元まで入れるのは無理なんじゃないかという長いぺ二バンで犯●れ、絶頂を迎えます。どちらの責めも、龍妃女王様の言葉遣いは優しく穏やかで、ハード系が好みの方にはお勧めしませんが、それだけに優雅さと気品を感じます。私だったら、こんな女王様に導かれて快楽の園にイってみたいです。奴●達のよがり声にも不自然な演技はありません。現役女王様なので、お目通りしてみたくなる作品です。