禁断! 熟母 5 ~息子の童貞をやさしく捨てさせた母~ 加藤あやの

禁断! 熟母 5 ~息子の童貞をやさしく捨てさせた母~ 加藤あやの

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
15件のレビュー
再生時間
122分
配信日
2019年8月25日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

本当は父と母と息子の真輔と3人でここに暮らしているはずだった。しかし夫と母は息子の教育の違いで意見が食い違い、父は別にアパートを借りていた。母に甘える息子、息子を過保護にしてしまう私…そんな母と息子が嫌いで父は出ていった。そんな時、母は息子の自慰行為を見てしまった…そして。

製作情報

メーカー: ながえスタイル
レーベル: ながえSTYLE

統計情報

15
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
リアル

安易にエロを押しださず、リアリティを追求しているところが逆にエロさを引き立たせている。義母や弱みを握るなどの余計な設定がないのもいい。個人的にはもっとこの作品のようにリアルを追求した作品が増えて欲しいと思う。

★ ★ ★ ★ ★
ながえ監督の後継者現る

今まで観たドラマ系の作品でも上位に入る作品でした。よかったところ1、前振りが上手 最初のシーンから普段の日常を見せるのだが、女優の服装をこまめに代えて上手く時系列を表現している。この演出により、この親子の普段の様子、母親の何気ない普通の恰好が、視聴者になんともいえない興奮を植え付けている。ここをしっかり観ないとこの作品は楽しめない。2、男優 上手く童貞感を出していたと思う。キスがもう少しがむしゃらでも良かったが、キスがうまくなったねっていう描写もあるから、これでよかったのかもしれない。3、加藤あやの この女優がほんとに上手い。一回目、二回目、3回目、全てでキスの質を変えている。一回目は口を開けず拒否しながら、二回目は優しく諭すように、三回目は愛する男に甘えるようなキス。こういう変化を見せることによって、描かれていないがこの三回の絡みの間に、何度も身体を重ねたんだろうという時系列を、はっきりと想像させてくれた。同じく手の動きも三回とも変えることによって、絡みの質の違いがはっきりと分かる。4、監督 あなたの演出、構成、ストーリー、全て良かったです。今後も意欲的に制作の方頑張ってください。これからもあなたの作品はチェックしていきます。普通の主婦が若い男に溺れて、堕ちるだけ堕ちていくような、作品もみてみたいです。

★ ★ ★ ★ ★
ドラマパート

前半の丁寧に描くドラマパートが後半の近親相姦シーンに生きてくる。自分的には側位のシーンが抜きどころ。黄色の照明を使った演出が良かった。

★ ★ ★ ★ ★
美しい熟母に萌えるのは息子の本能です。

あやの母さんと息子くんの濃い男女な接吻は、そそります。全編通して、キスと手マンとクンニが、妄想ゾクゾクです。後展開としては、おかあさんが女としてめざめ、母子の求め愛が深化して欲しいかな。あやのさんの、お淑やかな顔と熟ボディー、ほんと、エロです。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優加藤あやのさんは素敵だが・・・

内容的には興奮度は低い。生母が息子の筆おろしでありえない感が強すぎた。徐々にセックス内容は高まってはいくのだが、興奮させてくれて抜けると事までは至らない。あまりに清楚できれいなあやのさんを愉しむという感覚で鑑賞しないと外れを引いてしまった後悔にさなまれる。

★ ★ ★ ★ ☆
母の肉体美

加藤さんの豊満な熟女の母が童貞息子を受け入れてしまいます。結構リアルです。加藤さんのお尻が最高にエロいです。

★ ★ ★ ★ ★
加藤あやのの演技力がいい

息子の自慰を目撃したあやの。「お母さんがしてあげる」思いもよらぬ言葉に絶句する息子。するとは言ったものの息子の一物をなかなか握ることが出来ないあやの。この時の演技、目線の動きが素晴らしい。恐らくこの動画で一番のみどころ。出来れば息子のズボンを下した後に一物を握るのをもう一度躊躇う仕草があれば効果的だった。チャームポイントは脚だろうか。腿の肉付が良く、膝もテカテカしていてとてもエロい。演技力があるのでもっとドラマ物に出て欲しい。

★ ★ ★ ★ ★
いい

加藤あやのさんは結構見てますが、ながえスタイル作品は初めて見ました

★ ★ ★ ☆ ☆
若いお母さん

女優、演技力、脚本は申し分ないが、加藤あやのさんが母親役には若いと感じました。義母の設定であれば、尚良いと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
ドラマ性はあるが、少しあっさり

過保護の母親が、息子のオナニーを見てしまい、そこから、だんだん深い関係に堕ちていくという設定の作品。加藤あやのさんは、優しそうなきれいな母親という感じで、役にぴたりとはまっており、好演しています。息子に迫られた母親が一応は抵抗するものの、抵抗は建前だったように、自ら積極的に求める激しいセックスが展開されるここ最近のこのシリーズの作品と違い、母親が理性を保った関係という演出が、リアリティあるドラマ性を持たせていると思います。ただ、それゆえに、少々たんぱくな印象も受け、もう少し快楽に溺れきったような関係も見たかったと思います。

★ ★ ★ ☆ ☆
シコれない。

加藤さんの演技力は半端無い。台詞廻しはAV女優の範疇をはるかに越えている。作品としては近頃に無い傑作だが、AVの厳しさはシコれなければ意味が無い所。この作品、序章は完璧だが残念、シコれない。

★ ★ ★ ★ ★
匂い立つような色気

息子「真輔」(細田あつし)を溺愛する「加藤あやの」。呆れた夫「為男」(末藤為男)に別居される。帰宅して子供部屋に閉じこもる真輔を、案じる。久々に帰ってきた為男に真輔を部屋から出してくれと頼むが、そういうところが嫌なんだと断られる。翌朝、真輔に何があったのかと訊くが、黙殺される。部活を終えて帰宅した真輔が、子供部屋のベッドでセンズリ。買い物から帰ったあやのは、開いた扉から子供部屋を覗いて、真輔の自慰を目撃。身繕いして現れた真輔に、謝る。好きな子に振られた、ショックで昨日は部活をサボった、その子のことを考えてオナニーしたと打ち明けられる。「軽蔑するよね」と卑下した真輔が、また子供部屋に閉じこもってしまう。子供部屋に入ったあやのは、「母さんがしてあげようか?」とベッドで野球のユニフォームのズボンとブリーフを下ろして手コキ。箍の外れた真輔に、乳首を吸われる。夢中でしごいて射精させる。翌日、浴室にしゃがみこんでタイルを磨けば、帰宅した真輔にスカートの奥を凝視される。キッチンで乳を揉まれる。床に押し倒されて、乳首や陰核をねぶられる。挿入を焦る真輔が不憫になって、「ここ」と膣口に怒張を導く。正常位で筆下ろし。吸茎して、舌を絡める。和室に布団を敷けば、正常位、後背位、正常位で中出し。翌日、浴室のタイルを磨けば、帰宅した真輔に抱きつかれる。唇を貪られて、乳首を吸われる。イラマされて喉射。和室の布団で眠れぬ夜を過ごす。忍びこんで掛け布団をはぐった真輔に、乳首を吸われる。舌を絡められて、指マン。正常位で膣内射精。朝、為男が右腕を怪我したと知らされて、病院へ。アパートに引き取った為男を、子供部屋に寝かせる。為男を介護するが、真輔に嫉妬される。為男の眼を盗んだ真輔に、躰をまさぐられる。必死に退ける。夜、為男の歯を磨いて、歯ブラシやコップを洗面所に戻す。リヴィングで勉強していた真輔に、抱きつかれる。胸をしだかれて、唇を貪られる。尻を揉まれて、乳首を吸われる。ソファで即舐めされて、たまらず即尺。寝言を言う為男に冷やりとして、和室へ。布団で舌を絡める。乳首やアナルをねぶられて指マンされ、乳頭を舐める。正常位、菊一文字、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で腹射、べろキス。大学に進学してアパートを出た真輔は、恋人を作って、あやのも求めなくなる。

★ ★ ★ ★ ★
Capolavoro

DovrebbefarepiùprodotticosìmipiacerebbevederequalcosadisimileconprotagonistaMakitomodasperiamoungiornosiavveri.

★ ★ ★ ★ ☆
中々

あやのさんはスタイルいいし美人だし、演技も上手い。邪魔なオヤジとの絡みもなく、シナリオも期待通り。残念なのは、熟母というには若過ぎるところかな。タイトルにそれがつかなきゃ星5つ。

★ ★ ★ ★ ★
エロより臨場感・ドラマ性を大事にした作品

過保護ぎみではあるが、息子をペットのように扱ったり自己決定権を奪ってスポイルするような「悪い過保護」感はあまりなく、息子もそれなりに健全に育っている家庭のように見える序盤が良い。(むしろこれで出て行く父親が狭量)息子もそれなりに健全なハイスクールライフを過ごしているようだが、思春期の挫折を経験してしまう。 そこで過剰にかまってしまい息子を欲情させて犯●れることになる。 抵抗はするが挿入の仕方がわからずパニックになってる息子を見かねて自分の手で大事な所へ導いてしまう。 ただ、その後も簡単に堕ちない日常を描いているのもよし。 最後のシーンは母も犯●れた際に女になって呼応するが大学進学後は彼女を作り、帰省しても求められなくなった旨の回想で終わるグッドエンド。 ストーリーとしては「母子交尾」や「セックスの練習台になってくれた母」(未見)的なのもありだがこれはこれで良い。