はからずも雑談中に『電マをクリトリスに当て続けても平気です』とドヤ顔で話す由愛可奈。そんな発言を見さだめる為、淫核に電マをあてスイッチを入れてみた。常時刺激を与える機械特有のバイブレーションに、余裕をみせていた彼女だが徐々に笑顔が消え雌の艶やかな声が漏れてくる。クリの皮を剥き直接当てると悲鳴にも似た喘ぎ声をだし何度も体をくねらせアクメ悶絶…。気持ちよすぎて頭が真っ白に飛ぶまでトコトン電マを当て続ける。
由愛可奈のパフォーマンス、男優の攻めも素晴らしいのに、まさかのカメラマンセンスゼロ!!由愛可奈は顔と下半身どっちか撮ってればいい絵になるのに、意味もないショットを撮り続けたり、寄ったり引いたり、せっかくの白目シーンから引いたり、、わけわからんす。このカメラマンの方には未だ「これを俺は撮りたいんだ」というVisionがはっきりしていないように感じられました。名作になれた作品だけに非常に残念!!
エロ女,由愛可奈が「電マをクリトリスに当て続けても平気です」だなんて,あり得ない。ヤラセのような設定だけど,検証します。終始,クリに電マを当て続け,彼女の反応を見ます。AVで鍛えているオ○ンコだし,感度は抜群。次第にクリが目覚め出し,刺激が脳に伝わり,気持ちよくなり,終盤は,絶叫イキ。仮に,無反応を貫き通せば作品にならないので・・・,やはり喘ぎます。でも,見ていて,この程度じゃ甘いので,「ド派手に潮をぶっ飛ばせ!!」と思ってしまった。そして,敏感になり過ぎたオ○ンコに勃起チ○ポを挿入してSEX。由愛可奈が出来るプレイは,もはや,ヤリ尽したので・・・,企画枯れか?それでもマキシング一筋,長続きしているAV女優だし,普通に抜けます。
終始電マが活躍しています。このシリーズもっと出してほしいです。