前回の続き。ハルビン碧凡の所で収留されたあと、またうんちで命を維持することが嫌で女主人が寝た際に再度逃げた。いつものようにごみ箱で食べ物を探している。その時、モデルのVIVIがそばを通り、小剛の嫌らしい様子を見ながらかわいそうと思い、同情心から家まで連れていくと決めた。小剛の運命はどうなるか、またうんちで命を維持するのか。(日本語字幕・英語字幕)
北京モデルVIVI、サイコーです。ほんとに意地悪なヒトなのかも知れませんね。ネチネチとした責め、厳しく、よく通るお声。ビンビンです。と、内容は素晴らしくいいんですが、日本語の字幕がダメ過ぎます。校正してさしあげますけど、無料で。