【AVで中出ししてもらう願望が抑えきれず2本目逆オファー!】1本だけのつもりだったのに、デビュー作を撮り終えてから考えるのは憧れだったAVの世界のことばかり。夫には申し訳ないと思いながらも再度出演を決心した30歳人妻・楓なつき。ダメなこととわかっていても夫よりも気持ちいいSEXと、中出しされる背徳感で昂ぶるHな気持ち!…今日だけは1人の女としてSEXに没頭したい…。
この編集のしかたなによ、、、、、なんでわざわざ見せずらくするのかわからない。
楓なつき第二弾。デビュー作もよかったが、その後のテンションを落とさず、2作目に登場。インタビューの時の衣装、ブルーのブラウスと花柄のスカートが清楚でかわいい。足が長く色白。インタビュー開始時すでにもじもじしている。すでに濡れたあそこがこすれて気持ちいいのだろう。男優に触られた時には、パンツが愛液でべったり。したくてたまらないの、と言いたげな目線。垂れ目が映える。男優の肩に手を回し、積極的なキス。このシーンだけでも抜ける。彼女の男優の体のなめ方、がっついたフェラなど興奮度が高い。自分に余裕があるのではなく、とにかく欲しいのだ。こうゆう女性はとてもかわいい。感度も良く、自分でもはずかしいくらい濡れやすい。あとのシーンでもパンツの外側にも糸をひくほど蜜があふれ出してしまう。当然中はトロトロ。男優に、入れてほしいんだったらエロイキスをするように命ぜられ、喜んでそれに応える。この女優は挿入されている最中よりも、求めている時、出された後のほうがエロイ。自分自身でも興奮し、入れてほしくて、男優の乳首、顔を舐めまわす。中年男優の小沢の舐めまわし物を地で行く感じだあり、汗を味わい美味しいという。シャワールームシーンで口にだされてしまったあとも、心底残念そうに中出しして欲しかった、といい、口から吐き出した精子を指でマン〇になすりこみ気持ちいいい、といいう。最後の3P後も中だしされた後のマン〇周囲は、精液やら白濁した愛液やらでベトベト。それをマン〇になすりこみ、快感を味わう。そこはかとなく、淫靡で、淫乱である。求め系セックスをする女性は痴女と異なる。行かされ系セックスより求め系セックスを追求する人には本作は絶対おすすめ。許されるなら★10個あげたい。文句なく★5個献呈。
です。このメーカーは前はもっとよかったんだけど残念。作品数が少ないため、このような編集をされるとほんとにもったいないし、女優さんがかわいそう。すごく頑張ってるのがわかるし、粘り気のあるお汁も見ていて、興奮します。
兎に角、俺が言いたいのは女優に出すとか、おまnことかおしりのあなとかそういうこと言わすより、ちつとかフェらちおとか肛門とか、ちゃんと正式用語で言わした方が見てる方は興奮するんだけど。そっちの方が興奮するっ。無駄に、下品な言葉で言わすとギャップを全然感じられない、寧ろAVでそういう正式名称で、性器の名前とかを言わせた方が絶対興奮するんだが 出すとかじゃなくちゃんと「生でゴム付けずにせいしを出してほしいっ」って言わせてほしい。中出してほしいはダメ エロ差を感じない その辺を勘違いしてるメーカーが多いと思いますよっ。
編集の仕方だけで、作品の評価を最低点にしてしまう、ある意味、凄い作品だと思います。多くの視聴者が、前作品(デビュー作品)の生中出し版を期待して視聴したと思いますが、編集方法だけで、見事に裏切った中出し作品です。他のコメントにもあるように、インタビュー中に絡みが部分挿入されるというブツ切り編集で、非常に見難く分かりにくい作品です。途中から早送りして、見終わった時には、お金と時間を無駄にした徒労と無力感しか残りません。
多分パッケージ写真とタイトルで判断して買ってしまったのだろう。いたって普通だった。
良い感じで、齢を重ねているような「なつき」嬢。脾肉と秘部は、しっかりと人妻仕様である。5射もあって本番本射ナシな点は、さすが溜池ともなるのだが、「なつき」嬢の好き者ぶりと、その感度に減点はナシとしておきまする。