綺麗な顔で長身ムチムチ!アメリカ人おねえさんが現場に来てくれました。冒頭のインタビュー数分でかなり濃いめのオタクであることが判明!国民的モンスター捕獲ゲームや泥棒アニメについて超面白い話をブチ込んでくれました。プレイになるとさらに濃厚なドスケベぶりを発揮。肉感巨尻を巨根にガンガン打ち付けて汗だくで乱れイってます!
笑った時とイク時の目尻の皺と垂れ目となるのが可愛い「ラブジョイ」嬢。兎にも角にも、淡紅鮭色に変化する色白肌と、何と言ってもスーパー巨尻が絶品。白太好きに取っては、紛れもなく垂涎の的である。
超巨尻にダイナマイトボディのジューン・ラブジョイちゃん。冒頭のインタビューではアニメやゲーム、英語の話で和気あいあいと話しており、とても笑顔が可愛く見逃せない。四つん這いマッサージでは目の前の男優のち〇ぽを我慢出来ずにパンツの上からパクり。クリ吸引器を当てられると、「気持ちいい気持ちいい!あァァッ!ヤバいこれ本当に」「OK!イク!YES!良かった!」と絶頂へ。しまいには自分からクリを剥いて何度もイき、クンニでもイカされる。メインディッシュのち〇ぽを挿入されると「オーマイガッ!イクイクイク!あーイク!」とアヘ顔絶頂。バックではア〇ルの方までマン汁が垂れているのがわかる。胸から上を真っ赤に染めて何度もイキまくる。後半戦はさらに黒目が上に向き、白目がちに。汗だくで肌を真っ赤に染めながら、キメセクかというくらいアヘ顔でイキまくる姿は圧巻。英語と日本語が混ざったヘンテコなセリフでイクのが堪らなく可愛くてエロい。今作では巨尻にスポットは当たっていないが、それでも何度も抜ける作品だった。
最初のインタビューはファンは嬉しいけどヌキ目的なら長過ぎな感じ絡みはさすがのパワフルエッチを見せてくれて満足気になったのは男優が女優が良く怒ってるオイルだらけの手で髪を触ってるのはやめてほしかった
ブロッコリーの作品の冒頭のゆるーいインタビューというかおしゃべりシーンが大好きです。そこを好きになれるかどうか(飛ばさずにそこを楽しめるかどうか)で、この作品への評価は変わってくると思います。インタビューで日本の文化への愛を熱心に語るジューンさんが可愛くて仕方ない!一方、アメリカのセックス事情への不満もぶちまけていて、なるほどなって思いました(前戯なし、自分だけがイケばOKなアメリカのセックス嫌い、と)で、その流れで観ると、その後のカラミがすごく納得がいくのでしたとにかく相手を気持ちよくさせようとする男優のストイックで脇役に徹した仕事に拍手を贈りたくなりますジューンさんも、白い肌を真っ赤に火照らせてそれに応えますちょっと実況っぽいこともジューンさんがやってくれていて、なんかほっこり感もあっていい作品です!ブロッコリーの監督さんと、アシスタント的に会話を盛り上げる女性の方(もちろん画面には映らない)の、女優さんへのインタビューのうまさ、話の引き出し方のうまさにも拍手を贈りたいです
いや可愛いですね。そしていい子です。アリガトウとゴメンナサイが言える外国人に好感度MAX。耳や喉で感じるところもなんかギャップ萌えします。個人的にデカ尻は興味の外なんだけど、長竿男優の突きを受け止めるにはこのくらいあった方が良いね(笑)日本語が上手過ぎて、逆にもう少し英語に寄せてくれると良かったかも。
序盤はアニメの話をニコニコとフレンドリーに話してくれる姿に見惚れていると、段々とえっちなシーンに移行していきます。すると先程までの可愛い表情がウソのようにグラマラスなカラダを震わせながら感じまくります。このギャップが非常にエロい。また、海外の方特有の日本語と英語の入り交じった喘ぎ声にエッチな言葉。これが見ている人の興奮を更に掻き立てます。周りもお構い無しに感じているように見えて、何度見ても興奮してしまいました。色々言葉を並べ立てましたが、結論すっごく可愛いです。外国の方のAV入門の人でも比較的見やすいのではないかと思いました。
冒頭のトーク部分25分もいるんすかねぇ、、、。でもあのトーク部分編集なしなら自然な流れなのかなぁ、、、。まぁ全部見たけど。あとオイル入ってるスプレーの音が毎回不快。女優さんは可愛い。その後は言うことないっす。サンプルからイキっぷりの良さが伝わってました。良きでした。やっぱ女の子が素を曝け出してくれてるのがいい。そういう状態に出来る環境を作ってる製作陣もgood。今回もお世話になりました。でも最後の方盛り上がりに欠けた感はあったのであの男優さんで締めくくって欲しかったですね長身の方の。
お酒でも飲みながらインタビューは飛ばさずに見てくださいムチムチの体で本イキしててパワフルな男優さんスゲーと思いつつ人種の壁は無いと実感しました企画設定など無いが魅力の詰まった作品です
おお、知らんやったけど、この子がラブジョイちゃんか。綺麗だし日本語いけてるし、実際に作品見てみると、本当にいいよね。田中ねねちゃんぽいアメリカのおねえちゃん作品(これに出てた娘も滅茶苦茶良かった)以来の異人?ちゃん作品になるけど、なんとなく避けてる感じだった。食わず嫌いと同じ感覚なのだと思うが、食って腹壊す訳じゃ無いしラブジョイちゃんの作品には手を出してみようかと思う様になったな。
ここのスタッフサン達、この手のお話が得意分野ですよね。インタビューだけでも作品が作れそうな感じがします(笑)出演はジューンサンですね。こんなに巨尻でした?豊彦系で見た時は普通でしたが…。日本語堪能でオタ文化にも精通していて盛り上がってます。あとはマッサージ、絡み×2のパターンではありますが男優陣の頑張りを応援してください(笑)
サンプル動画では、「Oh,yes!」ですが、本編は、「いくいくいく」と流暢な日本語全開です。日本人が「めちゃくちゃにしてぇ!」とか言うと笑っちゃいますが、外人さんに言われるとコレはコレで良い。どこで覚えてきたんだか。プレイ自体はねっとりじっくり見応えあります。本番2回。残念な点は、・冒頭30分の長話。風俗でやられたら怒るレベル。・顔が紅くなるまでやる首絞め。Mっ気は感じないのでチョットないかな。・100センチ超えとあるが、数字ほどムチムチしてない。どちらかと言うと日本人的な体かと。残念な点はありますが、何回も見てる。星5つですね。新ジャンルの作品です。
確かにそこには愛がありました女優と男優、スタッフが作り上げた作品とは言えこの撮影において射精された何兆と言う精子の1匹位は、愛に向かって行った事だと思います
感じやすい女優さんで、ハードな作品も多いですが、こんなにとろっとろになるのは初めて見ました。セックス中も日本語で上手にしゃべって、性格も最高で感情移入してしまいます。
まさにトロかされてます。絡みで体が赤くなるほど感じまくっておりとても気持ちよさそうだったので興奮しました。
オタクトークパートの取れ高が良いです。次元が好きな人に悪い人はいない
ジューンといえば、甘いマスクに柔らかい人あたり、流ちょうな日本語と気さくな性格という、素敵なお嬢さん。そんな彼女が規格外のむっちりとした体でセックスを貪る、というギャップが楽しい女優である。デビュー当初の作品は日本の男優陣がパワーで責めるもその貪欲さに圧倒されるシーンが多かったように思う。だが、この作品ではそんな心配はご無用。「隣の部屋にセックスマシンが待っています」と言われてぱぁっと花が咲くように笑みを浮かべた彼女も大満足な仕上がりになっている。最初に一番良い点を挙げる。男優がオラついていない。これのおかげで、次々に変わる体位と、その体位でイカされるジューンを気兼ねなく楽しむことが出来る。出だしはしばらく飲み会の雑談的な話が続く。スキップする人もいるだろうが、彼女の性格の良さや楽しさを存分に味わうことができるので、時間があると見るといい。個人的には「アメリカ人は前戯をしない」が意外だった。日本に来てクンニをされたのがとてもうれしかったとのこと。そんな彼女には、このシリーズのじっくりと長い前戯がよく合っていたのかもしれない。クンニの後に「ごめんなさい、ごめんなさい」を連発し、「前戯のない国から来たから」と恐縮していたのが面白かった。本番はセックスマシーンの言葉通り、男優がねっとりとした腰使いで果てることなく彼女を攻め立てる。あるときは白目をむき、ある時は体を震わせ何度絶頂する彼女。たっぷりと脂の乗った体を震わせる絶頂は見もの。個人的には正常位でイカされた後、乳首を吸われて再び体を震わせるシーンが良かった。また、男優がおおかぶさると自分からしがみついて唇を求めるところも情熱的でよい。ジューン・ラブジョイ出演作品として3本の指に入るAVだと思う。ところで、彼女はひたすら「きもちいい」「そこ好き」と、セックスの時に相手を褒める。見習いたいものだ。
セールにて購入しました。色白、ムチムチの肌。会話を含めて楽しめる作品なのでオススメしますり
ジューン・ラブジョイさんのブロッコリー作品。所謂外国人特有のアクの強さがなくてかわいい女優さんがイキまくりでいいですね。
好きなシリーズに、好きな女優さんで、すごく楽しめた。耳や首筋を舐められて感じている姿もカワイイ!日本語や英語が入り混じる喘ぎもエロくて最高です。
ジューン・ラブジョイちゃんは日本語上手ですし、とても愛嬌がある金髪ガールですね!アニメを中心に日本の知識も深いです。グラマラスボディを仰け反らせる汗だくセッ○スは迫力のあるエロさで最高でした!
この外国人女優はラブジョイですね。アニメオタクなどを語るラブジョイですが、彼女のエロはおっぱいより巨尻だね。日本人の硬い肉棒とアメリカ人のチンポとどっちがいいのかな?ラブジョイはどう答えるのかな?
和洋折衷ワードでイッてくれますw真っ白肌にオイルを垂らせば、バターたっぷりトロトロのご馳走みたいでした。マ○コと首周辺が特に感じるようで、首絞めで真っ赤に顔を紅潮させてイキまくりでした!圧巻のイキっぷりでした!モロに洋ピンっぽくないジャパンナイズなリアクションなので、グラマラスボディが好きなら抜きやすいと思います。可愛いしエロいですよ!
今作の主演はジューン・ラブジョイ自称性欲バケモノ。気持ち良いセックスを求めて日本にやってきた性欲旺盛な女性です。冒頭、気持ち良いセックスが出来るとニコニコの彼女の姿は微笑ましい。そして肝心の絡み。最初のウチは「コレ(男優のペニス)スキ」と言っていた彼女ですが、絡みの回数が増すにつれ変化が起こります。最初は「コレスキ」だったのがいつしか「この人が好き」「この人とセックスするのがスキ」とでも言うかのようにトロトロに蕩け、恋人同士のようなセックスへと。やっぱりセックスは愛でするものなんだな、と妙に感心してしまった作品です。ローレン花恋のような性欲モンスター系や本庄鈴のような感情表現が淡泊系女優の出演希望