控え室で自ら張型を頬張り、くちまんこの期待にオマンコを濡らす女、雪野ひかる。喉奥でゴックンした後は竿はもちろん、同時に金玉まで丸呑みにする超ディープスロートを披露する‘ちんぱく中毒女’。
最後のカメラマンとのプライベートフェラ設定でのフェラが最高。イク直前まではぺろぺろでジラシて、イク寸前に喉元までジットリくわえ込んで飲み込む…。これ最高。
タイトルとジャケ写からしてディープスロートを売りにしてそうな作品なんですが・・確かにディープスロートはしてますけど、売りにするほどそのシーンが多いかといえばそうでもない。この作品がディープスロート好きのために作られたのなら、フェラ中に女優のケツを映すカメラワークはありえないと思う・・・そんなんが見たいわけじゃないのに。
それぞれのプレイがなんとなくピンボケしており、痒い所に手が届かない感じだ。素材もいいし企画も悪くないがスタッフに恵まれなかったか…。
前作(加賀雅)も見ました。流れとしては前作(加賀雅)と同じで無難な作りです。が、ラストのカメラマン同様「先汁は出たけど本汁はまだ。。」の一言が全てを物語ってます。雪野さんの本汁(本気)も出ないまま、あっさりとヌキ所なく見終わってしまいました。
男優がイク描写はありますが精子はいっさい映りません。なので本当にごっくんしてるか分かりません。ディープスロート好きが対象の作品です。最初の約30分は延々とフェラシーンのみ、複数人数を行かせるわけでもなく・・・。カメラワークもいまいちで抜きどころがありませんでした。セックスやごっくんを期待する方にはおススメできません!!間違いなく損します。どうしても見たい方はストリーミング料金が500円くらいになるのを待つことをおススメします。
チ○コ攻撃するのに最強の口性器を持つ女,雪野ひかる。喉発射は,映像的には良くないけど,凄いテクです。頬を凹ませ吸引したり,完全にチ○コの根元まで咥え込む,まさにフェラの達人。彼女の強すぎる口性器に,勃起チ○コも,あえなく撃沈。しかも,ゴックンしてしまう,ザーメン好き。こうまで強いと,イラマチオでゲロを吐かせたくなります。それでも,どんなにガンガン突かれてもゲロを吐かなかったら凄いぞ!!喉フェラ女の意地とプライドにかけ,執念の逆シゴキフェラ。頭を押さえつけられたら,男のケツを押さえ返す。最後に「私の喉で抜けないチ○コは無い。」と言ってのけ,大口を開け,喉の奥を見せつける。そんな,雪野ひかるが見たくなる,もの凄いフェラです。
ひかるちゃんは小柄なのかな?コスチュームや白のガーターは似合ってて可愛かったよ。アロマは男優にセクシービキニをはかせるので嬉しい。次回は大柄な、吉岡奈々子さんに出演願いたい。