猥褻な女体解剖実験を行う組織に捕まってしまった「沙藤ユリ」。恐怖に怯えながらも、迫りくる男共の快楽責めに、身をよじらせながら必死に抵抗を繰り返す。しかし、下着の上から電マで執拗に責められると、純粋無垢な女体が敏感に反応してしまう。上から下へと、女の大事な箇所が徐々にさらけ出されていく。荒々しく、まるで玩具のように弄ばれる。ウブな女体は、次第に敏感な淫猥女体へと開発されていく…。
透き通るような色白でムチムチのボディに可愛い童顔フェイスの沙藤ユリ。本性はかなりのセックス好きの彼女がセーラー服着衣でBabyの攻めに合う。大量のミニローターを白のホワイトシルクパンティーの中に放り込まれ、手で抑えこまれてヨガり狂うシーン、その後、淫汁が染みだしたパンティーのアップシーンが前半の抜きどころ。後半の電動ドリルバイブ投入時には全裸にされているのがやや残念。ここは制服スカート着衣でバックから突っ込んで欲しかった。ラストのファックはやや迫力不足、こちらは幻獄ECSTASY~SJA-HELL淫靡脳乱残虐事変~のセックスシーンの方が超高速ピストンを見舞われており見ものである。沙藤ユリはBabyのようなハードコアにはうってつけの女優であるが、彼女の出演作の中にラマのような明るい痴女系のものもあり交互に見るとより興奮度が増すのでお薦めします。
女子高校生が拉致監禁され、猿ぐつわ、着衣の上からおっぱいを延々と揉みしだかれ、手マン、ローター、電マ責め、最後にはパンツの中に電マを入れられたまま放置プレイ。最初は顔のアップばかりで全身を映さずイライラしますが、彼女が感じていくとともに全身がビクビクする様を見せていきます。潮こそ吹かないものの、湿っていく下着と快感で痙攣が止まらず悶える姿がそそります。その後は立たされたまま拘束され、長いスカートをめくりあげて複数の電マで手中放火、仰向けにされて豊満な生乳をさらけ出し揉みまくられたり吸われたり電マで昇天。
彼女は剥かれ始めてから乳首の立ち具合が良く、それにそそられました。喘ぎはちょっとうるさめですが乳首の立ち具合がちょっと古い言い方ですけどバッチグーです。SEXの最後は顔射ってのがちょっとねーでしたけど…。
要所要所で見せる不安におびえる顔がたまらない改造電動工具のバイブで大絶叫終わっても痙攣が止まらない圧倒的なボリュームで陵●し続ける
清純派かどうかは疑問が残るが、体は中々責め甲斐のあるムッチリボディ。ただ内容自体はいつものベイビーレベル。もう少しシナリオに変化を付けたりすれば、責めも映えると思うのだが。
沙藤ユリさん・・なかなか良い・・きれいなからだ・・自分は(巨乳よりも)お尻が好き。さて、内容・・清純派限定?らしいが、清純派は着衣でないと責めてはいけないの?・・あまりにも着衣多すぎ、全裸にする方が良い。でも・・良いと思うよ。
評価が高い作品ですが、個人的には責めが緩くて反応が一辺倒なので低評価です。チャプター3の20分あたりから少しは良くなりましたが・・・
ベイビーに良くあるシチュエーションです。女子校生が拉致されて、そこから怒涛のイカセ地獄。今回はなかなか下着を脱がさずに、パンツの中にローターを入れて放置したり、パンツの上から電マでじっくりとなぶったりするシーンが長く取られていて、出演女性の反応がじっくりと観察できて良かったです。残念なのはカメラワークがイマイチで、表情にスポットを当てすぎて、今何の責めをしているのか良く分からないシーンが多かった点です。そこが改善されていれば、言うことなかったです。