陽多まりさんが恥かしがっているのと対照的に真鍋あやさんはイケイケです。真鍋あやさん、大きく舌を出して舐めるシーンは素晴らしいです。大興奮です。陽多まりさんも最初は照れてはいますが、良い感じっぷりで好印象でした。陽多さん、初めて見た女優さんですが可愛いですね。
陽多まりちゃんかわいいです。ただし、胸は小さめ。でもかなりエロいことは保証します。真鍋さんは美巨乳でエロエロですが、演技過剰ぎみなので個人的には飛ばして見ました。陽多まり単独なら、ポイントがもう一つ高くなります。
女優さんは美人だけど、やはり髪型などに古さは否めない。内容的に特に見どころはなく、普通。
真鍋あやが「痴女」で、陽多まりが「恥女」という設定。陽多まりは終始、素人のように恥ずかしがっているが、100本近くの作品に出ているプロ女優が恥ずかしがっていても演技丸出しなので、とても白々しかった。真鍋あやは長くとがった付け爪をしてたので、手コキシーンは見ていて怖かった。また、真鍋あやの絡みのシーンは全編、窓から日光が入りすぎて肌が白飛びしたり、逆光になっていた。一部、カメラマンの鼻息が収録されてたので萎えた。デジカムで撮影する際は鼻息が入らないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ!