私の愛妻は飯場の輩達の慰み物になりました... 毎日、男根に仕え、精液を口と子宮に注ぎ込まれているんです... 愛花あゆみ
出演女優
作品説明
とあるイベント会社で社長を務める晃司。だが、昨今の不況の波に押され、晃司の会社は業績不振に陥っている。そんなある日、晃司の家に、借金をしている金融屋の北が訪れ返済を求める。晃司が困り果てていると、北はあゆみに目をつけ「奥さんにウチで働いて貰えれば借金は不問にしてやってもいい」と言い放つ。その提案を飲むしかなかった晃司だったが、あゆみに待っていたのは、淫ら極まりない地獄のような境遇だった……。
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愛花あゆみちゃんいい！新境地
愛花あゆみちゃん、これまでは制服を着た若い役が多かったようですが、人妻作品です。会話や動きは鈍いです。でも体は敏感というギャップが最高にエロかったです。新境地でした。
漆黒の陰毛がぱっくり開く桜色の淫貝
高級ソープ嬢として勤務している女子大生としてDebutしたクォーターのあゆみさん。本作では飯場の屈強な男どもの慰み者になる人妻役です。旦那もあゆみも台詞・演技ともど素人だけどね。クォーターっぽくないしなぁ。夫の借金をチャラにするために飯場に連れてこられ、早速、借金返済のため働かされるむさくるしい男どもの慰み者にされます。オオカミの群れに放り込まれた子羊状態。相変わらずおなか周りは緩いけど、しっかり生えるがままの漆黒の陰毛がぱっくり開く桜色の淫貝は劣情を掻き立てます。男どもがまとわりついて辱められる展開は３P同様、観たくない内容だけど、複数のチンポを舐めしゃぶり、ケツの穴も綺麗に舐めるよう命じられます。「えっ・そこだけは…」容赦なく舐めさせられ、あんまり嫌そうじゃなく進んでしっかり舐め尽くす稚拙な演技。ソープ嬢に仕込まれるシーンでは、初めてのはずなのに本業の慣れたテクを披露しちゃうし…ちょっとこの子、知的にどうなんだろうね。
愛妻豪…
貪られ弄られる感じが、良好であった本作での「あゆみ」嬢。若妻設定が、実に似合っていた。ソープものが多いわりに、精子耐性の低さが気になる所ではあったのだが…。
