身も心も股間もリラックスできる女性専用癒しのスケベ空間。このエステでは、気持ちよくなる事で女は美しくなるという理念に基づいて独自のマッサージを行っている。レズエステティシャンは愛撫のように乳房を揉み、器具まで使ってアソコを丹念に刺激する。羞恥の中で何度もイカされる。そんな噂の絶頂エステにカメラが潜入を試みた…。
エステ的なマッサージが全然といっていいほど無くて、すぐに絡みとゆうか愛撫が始まります。お客の女の子も全く抵抗する素振りも無く、Hなお店と分かってるのかなあと。何回もイカせてとゆうのはなく1回イったら終わりなので結構淡白。あくまでエステティシャンなので道具を多用せず、手技、指技を駆使して頂きたかったのが個人的希望。お客に可愛いとか思える子がいなかったのが残念。
性感レズエステ・・・これは普通のレズです、数打てば当たるみたいで、人数が多すぎ、2~3人でもう少し良い作品にしてもらいたいです。レズだったら?良いに当たりますが、性感レズエステだから、悪いです。
映像は綺麗です。出演者も先ず先ずですが、エステ的なマッサージが全然といっていいほど無く、すぐ愛撫が始まります。エステシャンと客立場で進行していかないと私としては不満足です。3作目がでるとしたら、お客は先ずエステ着に着替え、それなりのマッサージを行い、徐々に攻めて行くべきです。初体験をさせるようなムラムラした欲情を起こさせるようなものを期待します。
前作が凄く良い仕上がりだったので、ちょっと期待を持ちすぎて見てしまったので、普通の気持ちなら「良い」の評価です。今回良かった点は、カウンセリング部分をマッサージの流れの中に入れてあったり、残りも簡単な問診からすぐにマッサージに入る。エステティシャンは先生のこころと助手のみらいの2人がいて、最後のお客様ありさの時には2人で登場する(お客様は4人)。本作でも双頭張型や貝合せなどのガッツリしたレズ行為はないが、女の体をいやらしく見せて責めるエロさは健在で見ごたえ十分。期待しすぎたと書いたのは、パケ写にあるようなアングルをもう少し見たかったのと、前作よりちょっとソフトになった感じのため。贅沢な希望ばかり書いてしまったが、それにも応えてくれそうなよい作品を作ってくれるメーカーなので、第3弾も楽しみにしたい。
エステ物としては最低最悪の部類に入る。エステの技術など微塵も見せることができないただのレズ女。道具に頼らなければ客を気持ちよくさせることもできないで何が先生だ?前作はそこそこ見れたけどエステシャンの技術が全くない女がエステ物に出てきたらこういうことになる
レズ専用風俗店というほうがピッタリ。電マまで使い全く普通のレズカラミ。女優も普通、セリフも下手では評価はこんなもん。
エステの娘は遠慮なしに責めてます。道具や指でピンポイント&ジワジワと性感帯を責めるので、受ける娘はたまらず絶頂へ一直線です。特に足を自分で抱えながら絶頂する娘は見た目が真面目なだけに、特に興奮しました。僕的には見所満載なので、コレは購入してよかったなと思います。