同じマンションに住む巨乳娘’あかね’と仲良くなったしょう太はそのデカパイにイタズラする為に作戦を練る。家に料理を作ってもらいにきて、粉だらけの手で自由が利かないのをいい事に背後からおっぱいを揉みまくったり、友達を家に呼んであかねの胸を触らせたり、一緒にお風呂に入ってイタズラをしたり。最終的には…
コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!
個人的に顔も身体も大好きな女優です。演技力は微妙だけどそれを補うだけの魅力があります。
もう少しおっぱいを触ってほしかった。あとあんまりやられている感がない
内容は同シリーズ作品と大差はないと思います。吉永あかねさん好きの私はしょう太くんとの不毛な会話含め楽しめました。もちろん大きなおっぱいも十分に堪能できます。やはりセリフひとつとっても可愛いですね。
長くなるので、中間部だけ。5.浴室でフェラチオおっぱいへの揉み行為が弱い(笑)がっかり。6.夜●いSEX。乳首ちゅうちゅう吸いまくりGood(笑)肌着越しにマン筋いじられまくり、クンニ。指マン。騎乗位挿入。腰使いまくり。バックなど。胸射。即お掃除。お掃除無し残念。総じて、うーん… おっぱい責めを期待したが、いまいちソフト。普通。
少年よオッパイヲ抱け!羨ましいです。あかねちゃんのがオッパイ揉みまくり、手料理までご馳走になりご奉仕プレイなんて。少年にして戻りたい!
吉永あかね、スタイルは最高だが、キツネ目のせいか性格がキツそうな印象を与える。実際、サッパリしており、自分を出すことをしない。他の方も書かれているが、しょう太のいたずらに対し、本気で嫌がり、本気で怒る。エッチなことが好きじゃないように思えるが、実はドスケベ。お風呂で勃起したしょう太のチンコをいきなり咥え込む。眠れないしょう太を部屋に招き入れると、しょう太のエッチな行いを優しく受け入れ、最後はチンコの虜になる。最後のカラミでは、しょう太のアップから下半身にカメラが移動すると、お姉さんがチンコを咥え込んでいる。それまでしかめっ面で接してきたお姉さんが、うっとりとした表情を浮かべながら、しょう太に襲いかかっている。この変化、新しい展開だった。
嫌がっているのが本当に嫌がっているみたいで、凌●を見せるわけではないこの手の作品としてはよろしくない。演技はあまりうまくない。顔が怖く見えるのもマイナス。この女優さん、微妙なものはあるのだが、やはりこの乳は何度も見たくなるだろうなあ…仁科百華は突破してくれなかったがこの子は突破してくれた。体だけでこの満足感…ちょっと倒錯した喜び。本当にフェチが分かっているこのシリーズ、その意味でも外さない。射精したあとの「おっぱい、お替わり!」ですよ(笑)
ショウタの口調は相変わらずだけどシリーズ中一番良かった。展開も女優も言うこと無し
しょう太くんとのやりとりは、他作品と同様で所々イラっとしますが(笑)、それが吹き飛ぶくらい、あかねお姉さんの反応がいいです。演技もおっぱいの大きさもいいです。「も~仕方ないなぁ」的な態度から始まり、後半では…という展開がよかったです。ただ、中盤のしょう太友達とのカラミは要らないかなぁと思います。