部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに?と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。
顔つき、体型、しゃべり方のどれをとってもリアル友達の母親って感じです。演技力も絡みも最高レベルの女優さんですね。ただ背徳感はあまりないのでNTR好きにはあまり刺さらないかも…。
まさに友人の母のような顔。最高にヌケます。惜しいのはもう少し時間長いと良かったかな。じっくり交わってほしかった。
すみれさんの声が、「友達の母親」の持つ妙な美しさといやらしさを併せ持っていて、興奮いたしました。
評価としては5に近い4です。収録時間がこのシリーズにしては短いのが残念です。もう少し、シチュエーションを増やして時間を増やせば良かった。お風呂のシーンとか、ダイジェストでも良いからあと、このシリーズの良いところは最初は○○君と呼んでいた関係が女性の心の変化によって呼び捨てになるところがキーポイントなのに今回はなかったのが残念。女優さんは友達の母としてはかなりのリアル◎