不妊治療をしている娘に中出しし続け精子提供をしていた。父と娘の密着300日の性交記録 桃色かぞくVOL.32 三尾めぐ

不妊治療をしている娘に中出しし続け精子提供をしていた。父と娘の密着300日の性交記録 桃色かぞくVOL.32 三尾めぐ

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
111分
配信日
2023年4月25日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 中出し

出演女優

作品説明

地方暮らしの父と娘を追ったフェイクドキュメント。娘は30歳で不妊治療をつづけているが結果が出ない。娘を見かねて父は「父さんの精子いれてみるか?」と実際に挿入して入れて中に出してみる。最初娘は抵抗していたが、それが当たり前になっていき、二人の性交中出しは日常化していく…

製作情報

メーカー: SODクリエイト, ソフト・オン・デマンド
レーベル: SODクリエイト, 桃色かぞく

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
凄く良いけど

ドキュメンタリータッチな割には最後の絡みシーンがちょっと気に入らなかった。旦那が親子のSEXを観たいなんてありえない。妻に嫌悪感を抱いて、旦那は去っていく。近親相姦物なら父と娘のドロドロな結末でも良いと思う。それだったら個人的には最高傑作になっていた。徹底して欲しい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
このシリーズの最悪作品

筋書きは、おもしろい。どんな内容になるか期待しましたが、がっかり監督さん悪過ぎますよ

★ ★ ☆ ☆ ☆
なぜ入れない?

「中出しし続け」とあるのに、一度した後は、口ばっかり。一番残念だったのは、台所にいる娘の胸を揉み始め、「イヤっ」と抵抗されているのを無理矢理、、、ってところでも、口だけ。なぜ?最初はやむなくだったのが、やり始めたら性欲が戻ってきちゃって、毎日のように、、、って流れかと思ってたので、肩透かしでした。最後の旦那の前での行為は蛇足ですね。どういうシチュ好みを狙った作品なのか分からん。

★ ★ ★ ★ ★
脚本がとても素晴らしい出来でした

フェイクドキュメンタリーですが、フェイクであることを忘れて、早送りすることなく最後まで鑑賞してしまいました。女性のナレーションもとても自然で上手だったこともあり没入感が凄かったです。欲を言えば、シリンジ法から膣内射精へ切り替えた動機の説明があったほうがもっとよかったと思います。(シリンジ法は精子の活動が低下して妊娠しにくいデメリットがあるなど)あと個人的には最後に夫が妻と父親がやるところを見たいと言うシーンでこれまでのリアル感を損なっていたのではと残念に思いました。ここは夫からスタッフに「最近妻の様子がおかしい」との相談があり、夫がクローゼットなどに隠れて目撃し、近親相姦に対する抵抗感とどうしても子供が欲しい気持ちとの間で揺れ動く心の葛藤を描いて欲しいと感じました。それを差し引いてもリアル感を追求した演出にはとても興奮させていただきました。本当に買って正解の作品です。メーカーさん今後もフェイクドキュメント作品を期待しています。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
実験的作品としてはいいかも知れないけど、AVとしては全然ダメ

夫が不妊症で身内が代理種付けという定番の設定と、SODでは以前から看護師ものなどで定番のフェイクドキュメントを組み合わせた作風。看護師ものでも治療のための中出しセックスが合法化しているなど社会のルールそのものがフェイクなのと同じように、この作品でも医療機関での「精子提供」や「体外受精」が法律で禁止されていたり、社会常識そのものが違う一種の異世界ものになってる。私的な精子収集による妊活は上手く行かず、ついに最も身近なところで手に入る精子を直接子宮に注入するという手段をとるという形で父と娘の近親相姦が始まる流れ。近親相姦は旦那に秘密であり、収集した他人精子の注入も並行して行われているが、どこの誰かも分からない男の精子で娘が妊娠することが許せなくなってしまった父が娘を襲うもなぜかイラマチオで抜いちゃって終了。ここも含めて、孕ませものの割にやたらフェラ抜きによる精子の空打ちが多いのも失笑もの。最後の本番も父娘の関係を打ち明けられた夫があっさり受け入れて近親相姦を見たがるというところまで「常識」が違っちゃってるのが微妙。正直、台本そのものが甘くて話の流れが行き当たりばったりだし、その言い訳が「そういう世界なんで」だとしたら、フェイクドキュメントを作ることに注力しすぎてAVとしてのエロを損ねちゃったと言われても仕方ないんじゃないだろうか。近親相姦って社会的にタブーだから背徳感に価値があるんで、夫も含め近親相姦で妊娠することを何とも思わない価値観の人たちの世界にAV的なエロはないと思う。父と娘の孕ませものという禁断ネタをまったくエロくない形で作るという実験企画としてはいいかもしれないが、個人的にはそういうのは求めてないという意味で分かりやすく星1つ。

★ ★ ★ ★ ☆
少し残念

精子提供で妊娠につながらない娘に「俺の精子で試すか?」と父親の提案から始まるが、本来なら義務的な性行為の筈が最初から服を脱いでの行為は残念。最終的に旦那に「父親と妊活している」と告白するが、旦那の「それって見れる?」のセリフもストーリーとしては雑に感じる。旦那としては「服を着たまま義務的」に行われてると思っていたが、気になり覗いてみたら「全裸で貪り合う様に行為をする妻と義父」など裏切られた感が出せたら星5だった。

★ ★ ★ ★ ★
儀式的な関係から男と女の独占欲へ

夫と今後の2人の家庭のために、妊活に真摯に取り組む若奥さんの魅力は、夫の父であっても、誠実に受け入れる姿勢から愛おしささえ感じます。いっぽう父の方は、息子の妻であっても、元は赤の他人。黙ってあえて精子を受け入れてくれる若い女性を公認のもと抱けるのは、あきらめかけていた男の性欲がうずくシチュエーションとなり、その性欲は、歯止めの効かない独占欲へと変貌していく。夫は妻が妊娠すれば、誰の精子でも構わないという追い詰められた気の毒さ。そんな悲しくもエロい崩れた夫婦妊活を、ノーカットで切実と追ったヒューマンドキュメンタリー番組仕立てで描いているところがいい!

★ ★ ☆ ☆ ☆
これはやばいです、惜しいですが。

近親相姦のシリーズなのでしょうが実父はあり得なすぎるし、産まれてくる子もヤバい可能性が高い。せめて母の再婚の父で血縁関係がないなら最高のドキュメントだった。惜しい(もったいない)です。義理の関係の同シリーズも何作品かあるみたいだし、義父(夫の父)がありきたりなら、せめて血縁はなしにして欲しかった。テレビの特集ドキュメント的な作りは良かったのですが(絡みのシーンは放送できませんが)。父親役もよく見る男優で残念。またそのような内容に改善して精子提供ドキュメントシリーズが見たいです。義父や義兄第とか。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
桃色かぞくブランド失墜か?

自分の中で期待を超えることはあっても、下回る事は無かった『桃色かぞく』シリーズでしたが、初めての失敗。おすすめしません

★ ★ ★ ★ ★
盗撮風と着衣SEX

父娘の近親相姦物が好きだから5点を付けるがイマイチな気がする。ストーリーは良いがSEXシーンが不満である。1回目は好きな全裸SEXだが盗撮風の離れた場所からの撮影である。2回目のSEXはカメラアングルは良いがなぜか着衣SEXである。せめてブラを取れと言いたい。