クラブのママゆうさんが夫に内緒で出演!3連発FUCKでぐちゃ濡れ、W口内発射に4Pでもう失神!裂かれて濡れて撮られて燃えた、これが私の極限SEX体験です。
熟女のエロさ溢れる立花優の31歳の作品。デビュー作か?顔・肉付きは少しほっそりしているが、この当時からムンムンした女の色香一杯。クラブのママがAV出演を決め、店内での激しいセックス、複数プレイでの凌●、中出し・顔射でイキまくる。優は足裏が非常にエロい女優だが、外反拇指横(親指下)の豆や大きな魚の目は当時からあり、年齢とともに大きく硬い黒ずんだ角質になったのだろう。本作でも腰を振るたびアップの足裏が揺れ動きかなり淫靡だった。長らく女の足裏を見てきたがこんなにエロい足裏は立花優だけだ。優は足裏とアヘ顔だけで何度ども抜ける女。
1988年発売のデビュー作だろう。素人のクラブママ感を出すためか脂ぎった顔で出演している。同年代のまだ若い30歳くらいの田淵正浩との共演で、たぶん生本番だろう。モザイクがきつすぎてわかりにくいが、コンドームを外す間もなく顔射している。田淵の長尺で奥まで突かれて本気で痙攣している。後半でまだデビューしたばかりの男優哀田剛ともセックスしているが、このあと2000年頃に関西系(村西系)で哀田に恫喝されてカラダを許す人妻を演じている。この時の淫乱系ではない艶技もなかなかそそる。関西系ではもう1本セーラー服モノがあるが、さすがに熟女のコスチュームプレーは否めない。AVでは淫乱な熟女人妻が当たり役で多いんだが、裏流出では2007年発売の淫乱女医がいちばん知られている。本作から10年も続けられたのは独特の色香を放つ容貌だろうが、貧乳のボディが何ともリアルで魅力的だからかもしれない。