「扉から出てきたのは私の嫌いな上司でした」長時間のネチネチした説教。身だしなみと称して匂いを嗅ぐ陰湿なセクハラ。日頃のストレスで買い物を続け高額な支払いに追われてしまう。内緒で始めた副業で起こった予想外の悲劇…「まさか内の社員が…これは大問題になるぞ」コンプライアンス違反と連呼しながら本番の強要。メニューには無い直立バイブ責め。嫌いだった上司の肉便器にされ次第に身体が感じてしまう…。
凜さん、演技はまだまだです。しかし、ウェストからのヒップラインがエロいです。胸が自然で良いです。(今後も豊胸しないで欲しい)自然の汗が良いです。キスも多分好きだと思います。(この男優がキス下手なので残念)小沢とおるとの絡みが楽しみです。
凛さんはすごく敏感で、最初は抵抗していましたが、いざプレイが始まる感じまくってしまい、抵抗ができません。自分が気持ちいいところをセクハラ上司に伝えたりして、何度も昇天するところがエロくて最高です。最後は中出しで決めてもらいたかった。
デビュー作から見てますが、この手の演技力も求められる作品にも、しっかり対応できるんだなと感じました。イキっぷりもグッドです。
当初「恩師と再会」が誤変換で「再開」となったまま気付かずに発売された本シリーズで、毎日会っている上司との「再会」はあり得ないのに本作では恩師の代りに初めて「上司」を相手役に据えた開き直りが面白い。結果的に本作は素晴らしい出来の大成功を収めたのではないか?【背景】◆知花凛は大嫌いな上司の所為で日頃のストレスから買い物を続け、高額なクレジットカード残高の支払いを迫られてデリヘルバイトに手を出す。◆知花凛の上司は定年が近いのに課長止まり。その鬱憤を部下いびりで晴らしたり、独り住まいの自宅にデリヘル嬢を呼んでは孤独を慰めていた。【概要】知花凛がデリヘル嬢として訪ねた客がまさかの上司。弱みに付け込まれた本番行為だったが、色々あって最後には自分から進んで抱かれに行くようになる。大嫌いな上司との性行為だった彼女が、上手いテクニックに乗せられて次第に彼との性行為に嵌って行くプロセスが、その間の彼女の心理的変化まで見事に表現されている。上司役の男優についても、彼女との最初のSEXでゴムを着ける等の気遣いがその後も滲み出る見事な演出だった。【チャプター構成】(1)SCENE1(8分)性描写なし(2)SCENE2(35分半)サンプル画像7枚目:デリヘルの客を訪問したら最悪上司の田中課長。脅されながら性行為中にフェラの動画まで撮られる。最後は膣外射精で胸に出される。(3)SCENE3(18分半)サンプル画像2、3、8枚目:無断欠勤した彼女の自宅を課長が突撃訪問。彼女の心と身体を弄り回した後、フェラさせて口内射精。翌日からの出勤を促す。(4)SCENE4(33分)サンプル画像9、1枚目:会社の制服に着替えさせて、脱がせながらプレイ。全裸にした股間をバイブと電マ、手指で責めて散々興奮させる。⇒次章に続く。(5)SCENE5(8分)サンプル画像6枚目:逆ソーププレイの後、立ちバック体勢で手コキして射精。その夜、彼女は課長の男根が恋しくなってオナニー。(6)SCENE6(26分)サンプル画像10、4、5枚目:日曜日の朝早く前触れも無く彼女が課長宅を訪問。和室の寝床で2人は愛し合い、初めて生SEXを楽しむ。最後は口内に射精。【備考】商品コメントに「コンプライアンス違反と連呼しながら本番の強要」と書かれているが、作中にそんな台詞は存在しなかった。
知花凛さん、残念ながら胸がないのだけれどお肌がきめ細かく綺麗です。それだけでも、貴重な存在ですね。最初のいやいやながらするのも、とてもかわいいです。
知花凛ちゃんが好きで作品は殆ど見てます。すぐに感じちゃうし気持ちいい事大好きな彼女が、大嫌いな上司を相手にしなきゃならないというシチュエーションでどんな反応示すのか楽しみでした。結果、やはり最初こそ嫌がるもののすぐに感じてしまい、いつもよりは大人しめでしたが今回も「気持ちいい、ソコソコ」と思ったことがすぐに口に出てしまう。この役には不向きで、このダス!ってメーカーも中出しが多いので好きじゃない。それでもこれまでの作品で見せていた気持ちいいこと大好きってのが演技じゃなかったという事が確認できた。やっぱ気持ち良さそうにSEXに没頭する姿が似合います。
中国人みたいな東洋系の顔立ちの凛さん。職場で中年上司からいやがらせを受け、身だしなみのチェックと称して匂いを嗅がれるなどセクハラを受ける毎日。美女の身体の匂いを嗅ぎたいのは私も同じだけど、露骨に実践できるAVが羨ましい(笑)。毎日のストレスが高じて浪費し、会社で禁じられてる副業となるデリヘルに手を染める凛さん。訪れたお宅の顧客がよりによってセクハラ上司…という予想どおりの最悪の展開。「社員が副業…それもデリヘルとは大問題だ」内心ほくそ笑んでるくせに(笑)。我慢できないとばかりに抱きついて脱がせれば抜けるような白肌に天然の美微乳、下腹には標準的な繁茂状態の漆黒の陰毛。そして肉づきのいい美尻と、匂いは嗅いでも想像するしかできなかった生唾ものの女体です。デリヘルを呼んだ肉欲に加えて美形の部下という願ってもないサプライズが付加され、本能のままに手淫・口淫しまくり、猛る怒張で挿し貫いて滾る樹液をぶちまけます。弱みを握った絶倫上司はそれで終わるわけもなく、凛さんの自宅に押し入り、前回の続きで部下の肉体を求め貪り尽くします。全裸にしてバイブを突っ込んだふしだらなガニ股の格好でヨガらせたり、思いっきり突きまくったりとやりたい放題。凛さんも徐々に順応させられ、あれだけ嫌っていたはずの上司からの辱めを想い出して自慰に耽るなど、セックスの虜に堕ちていきます。とうとう凛さんから上司を尋ね、上司の肉体に舌を這わせたり、顔騎で下からじゅる舐めされ、天を仰ぐ媚態や性器を擦りつける腰のうねり…堪りません。また、臭そうなワキを腋毛ごとめっとりと舐め上げる媚態や肉茎を咥えしゃぶる切ない媚顔に哀しい女の性が伝わります。もう絶倫上司とのセックスの呪縛から逃れられない女体になってしまったようです。
AVドラマが大好きで、だから進行ありきの雑な展開は好まないのだが…。初見の女優でセリフも棒読み、演技もまだまだな様子に不安がよぎる。デリヘルバイトで知らずに訪れたのが上司宅。社で禁止されたバイト(しかも風俗)を知られ、弱みに付け込まれて強〇に迫られる…よくあるパターン。演技の拙さから抵抗も弱く身体をまさぐられ、口唇を近づけられると彼女から舌を差し出して絡め取られてしまう。大嫌いな上司からのファーストレ〇プでの…ホントならありえない進行、好みでは一発アウトな展開なのに、それが本作に限っては気にならない。知花凛、知的でクール、一見気が強そうな近寄りがたい外見、それが実際は意外にも親しみやすい雰囲気で、さらに押しにも弱そうで、しかも超敏感。「ツンデレ」の「ツン」な姿も見せる間もなく、身体を弄(まさぐ)られただけでゾクゾクと感じてしまい、もう演技どころでなくなって、生身の知花凛として素のままに反応し、トロンとしたHな視線と表情を晒して感じまくる。拙いセリフも、ヘロヘロにされてたまらずに口にした本心からの言葉のような、切羽詰まった口調に思えてしまう。どんどん快感に染まっていき、大嫌いな上司という設定もそっちのけでゾッコンになってしまい彼女の方から身を任せていくような、そんな印象を受けてしまう。ラストでは、上司のチ〇ポが大好きになった彼女が、嬉しそうに楽しそうに求めていく絡みが見られる。妖艶な感じも見せつつ、感じ始めるとまた演技どころではなくなって感じているようす。AVドラマを見ているというより、AVドラマ撮影している新人女優のありのままの姿を別のカメラで捉えたドキュメントのように、ちょっと俯瞰して見てみると、ある意味とんでもなく興奮させられてしまっている。やはり女優が素のままに感じている姿ほど素晴らしいものはない。