「放課後レズトイレ」シリーズ第3弾。好奇心旺盛な彼女らは、発育途中の体で覚え始めた快楽の世界に何のためらいもなく足を踏み入れる。時にそれは、必ずしも異性とは限らない。あこがれなのか愛情なのかは、さだかではないが、女の子どうしで惹かれあうのも、この年代なのだ。男とつきあう前の予行練習なのか、それとも女同士がいい のか…。
女の子たちのかわいい声やしぐさや笑顔を見てるとこんな青春もありかなと感じました。お互いのからだをまさぐって温かみを感じたり、おっぱいの大きさを確認したり、相手の股を愛撫したりと本当に楽しそうなところがいいですね。とくに1組目の立位での愛撫が良かったです。