生人形地獄逝き VOL.3 KIYO
作品説明
女はどんなに強がっていても快楽には勝てない生き物…。《究極拷問職人 vs オンナ》のドキュメント映像、第三弾が登場！！女の眼前に立ち尽くす三人の男たち。彼らの目的とは果たして…？アクメの限界を超えたとき、女の真の姿が現れる…！！肉人形と化してしまった女の姿、とくとご覧あれ！！
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エンドはお疲れ気味です。
仰向けの男性が下からスッポンポンの女性の股間を執拗にねぶり、他の男性がおっぱいを揉みしだく姿が無茶苦茶エロイです。あの手この手の激逝きで、その後のSEXはお疲れ気味でしたけど。
最高感度の最高素材
夜道で女を拉致って廃墟に監禁して絶頂調教。容赦ない責めでひたすらイカせまくる正に逝き地獄。快楽を叩き込んでSEX奴●として仕上げていく。美巨乳でエロい体してるが特に美人でもないギャル女優が起用された理由は明らかで、BABYに出るために生まれてきたと言っても過言ではないくらい感度抜群なのに、まだ責められ慣れていない感じの最高素材。最初から最後まで絶叫、痙攣、硬直を繰り返し、発狂寸前でイキまくる。男たちも仕込みのプロフェッショナルという感じで、全編通じて一言もしゃべらず調教作業に徹する感じが雰囲気ある。結局男たちの目的は何なのか、この後どうなるかが定かでなく、ドラマ性はいまいちだがプレイに関しては文句なしの5つ星。BABYの中でもトップレベルの絶頂作品であることは間違いない。
良い素材
体はムチムチ系のギャル系女優。ルックスは良くはないが、素材としてはベイビー好み。責められて映える体なので見応えはある。喘ぎ声が鼻声っぽいのが残念だが、何度も無慈悲にイカされる姿はかなり興奮する。本人も嫌がりながらもあっけなく何度も絶頂するので、責めに見事にフィットしていると言える。拘束責めから木馬放置責め、最後のSEXまでベイビーらしい責め抜いた作品。久しぶりのヒットです。
ギャル
見た通りのギャル、KIYO。前二作の女優とことなりアナル責めは無し。スタイルはムチムチ、日焼け具合も良い。股間の毛を剃毛されての開脚台では、肉感が結構凄い。また、ともかく「イクイク」連発。「イクイク、イーうーあー」見たいな感じ。特にアタッチメント付きデンマで責められているときの反応は、絶叫とあばれっぷりで阿鼻叫喚な様。メークも落ちて眉が薄くなったルックスはやや引きだが、素がてでる点は評価できるかも。好きな人は好きかと思う。
開き直り絶頂そして潮飛散
アタッチメント電マの搔き回し絶頂シーンが一番の見所。自ら拘束された股をかっぴらいて、全力で逝く。潮を撒き散らす。電マが気持ち良すぎたのか、ドリルバイブが最高潮とはならなかったのが惜しい。しかし、体つきとオイルと拘束、カメラアングルもよいので、評価は星5。
