お嬢様とメイドの禁断な関係 2
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メイドの二人が良い
最初の大沢＆美咲ペアの絡みがとても良かった。２人ともメイドコスが似合ってるし、焦りやぎこちなさ等一切無くとてもスムーズ。密着感もあり２人の会話も良い。大沢さんがこんなに百合絡みが出来る方だとは思いませんでした。
メイド：タチ・御嬢様：ネコという設定は逆。
シーンは全部で5つ・庭～洗濯室で、メイド同士のレズ（着衣は乱れる程度）・御嬢様が自室にメイドを呼んで、レズ指南してもらう・御嬢様2人、メイドにレズ調教・メイドの後ろ姿にもよおした御嬢様が、メイドを自室に連れて行き、レズってもらう・4P全体を通して、メイドが御嬢様を調教する感じ。メイド物の王道である「ノンケのメイドを御嬢様が優しく調教する」ではないのは残念。又、御嬢様がメイドに敬語を使ってたり（逆もあった）メイドなのに、今時のギャル口調があったりと、細かい演出がイマイチ良くなかった。しかしそれを差し引いてもとても良質。巷にメイドレズが少ない中、これだけメイドに拘った作品は良い意味で珍しい！全シーン、メイド服を脱ぐまでにある程度時間があり、着衣メイドレズが堪能できるのも高評価。最後の4Pが裸エプロンだったのは残念だが、観て損はないと思った。
麻生岬のファンも是非
メイド2人と妹役がロリ体型というのは好みじゃないが、まずはメイドが妹にレズを仕込み、次にロリ系3人がナイスボディで一番大人っぽい麻生岬を襲って仕込むという立場逆転ものは、もろに好みだった。仕込まれた麻生がすぐにレズに順応してしまうのはイマイチだが、ラストは麻生がベロキス、胸、股間を3人がかりで責められて腰をくねらせながらフィニッシュしてくれるので、麻生目当てで見た立場としては満足。ロリ、メイドのフェチの人には別の感想があるだろうが、そのへんに興味がない自分でも見る価値はあった。
役がらが残念
メイドがお嬢様に調教する逆転関係のストーリーは良い！ですが・・・このメンバーであればメイド（S）とお嬢様（M）の設定は麻生岬と大沢佑香が責め役美咲沙耶と葉月紗絢が調教される役の方がシックリ来るかな？道具が出て来ないのも、このシリーズの特徴で悪くはないが、他の作品ではいつも潮を吹いている麻生岬と大沢佑香の潮吹きが無いのが本気度が少なく感じてしまう。
前作ほどの評価はできないが
前作のような、メイドをネチネチいじめるようなシーンが無いのは残念。また、メイド服を早々と脱いでしまったり、脚がソックスではなく網タイツであったり(メイド服に網タイツは安っぽくなりすぎる)など、コスプレ物としては詰めが甘いところはあるものの、出演者のルックス等が良いので中々楽しめる。前作越えを期待して買うとちょっとがっかりかも。
