元女優で文化人タレントを経て議員になった勘違い女。我が強過ぎて公の場やブログで失言する馬鹿女。いつも火消しに奔走している東●卒の僕(秘書)をコキ使いやがって…まぁ、そんな女を堕としいれる計画を練るのも悪くない。後援会会長のスケベ息子と催●術師とやらを使って×××悪態つきながら僕の臭いチンポをシャブる気高い女史。ずっと僕の上で働かせてあげるよ。ミーハー庶民はアバズレ女に票を入れるから(笑)。
小早川玲子さんの国会議員役にスーツとパンストは素晴らしいけど…肝心の作品内容はちょっとないかな…
どうせ催●術の設定をするなら、後援会会長の息子とやらが怜子嬢を独占するのでなく、もっと人前で羞恥に耐える演出が欲しかった。せっかく、議会議員で政治家という役なのだから、エキストラを使えば出来たはず。企画は良いだけに、もっと内容の濃い作品に出来たと思う。それにしても、怜子嬢の演技力はズバ抜けていて、安定している。作品がハズレでも、彼女がハズレになることはまず無いでしょう。
元々自己暗示が強い女優なので、催●のかかりっぷりは見事。寄り目・アヘ顔はバッチリ。抵抗心も強く、しかしあっさり催●に堕ちるギャップも面白い。欲を言えばもう少し抵抗したシーンを撮って欲しかった。