メイド家政婦紹介所から派遣されて来た、新人メイドありすちゃん。今回の派遣先は、美少女ゲームをつくっているという怪しげな制作会社。メイド服で真面目に仕事する彼女を、社員の男たちは舐めるように見つめ、スカートの中の撮影まで始めてしまう。ロリ顔ツインテールにムチムチした太ももを絶対領域からのぞかせつつ、執拗なセクハラに必死に耐えるありすちゃん。しかし調子に乗った男たちはついにチ●ポを露出させ、フェラを強要。生来のメイド体質が災いし、拒みきれない彼女は、ためらいながらもチ●ポを口に含んでいく…。
「起」と「結」でストーリーを構成していますが途中の構成には特に脈絡はありません。擬似みえみえなのは仕方ないのでしょうか? 興味深かったのは男優が手〇ンをしている最中に、はっきりと聞き取れませんでしたがありすさんが「痛いッ!」と発して、実はそれはマジで男優が「ごめんなさい(といってたと思いますが)」と一種のNGシーンのようなところが採用されている点でしょうか?