母がマゾなら娘もマゾ!罠にハマった変態母娘が同時W調教で豊満ボディを震わし、互いの痴態を晒し合う!母マ○コと娘ア○ルを入れ比べ、弄り比べて、味比べ!極限まで縛り上げられたたわわな乳房が紫色に変色する!
DVDのジャケットは160分ですが、このサイトでの本作品は73分。肝心の母子の調教光景はまったく収録されていません。サンプル画像のようなシーンはありません。購入しなければ良かったです。
責めはハードですね。千葉さんの責めは私的には好きなので◎です。マングリ浣腸シーンは興奮ものでした。
海ぶどうさんのレビューで本編73分とかかれていましたが、実際ちゃんと160分あります。PART1&PART2に分かれているだけです。
スパンキング 浣腸 ろうそく良かったけど女優はちょっと微妙です。
ふうかという子が最高。名前が知りたい。むちむち。巨乳、段腹、縛り絞った乳房、苦痛に歪む顔、汗、よだれ、鼻フック、どれも素晴らしい。フェラ、イラマチオが無いのがとても残念。顔面の精液まみれ、飲精が欲しかった。
本作の注目ポイントは娘役のふうかさん。お世辞でも可愛いとは言い難い(最初見た時は『えっ!?ブサっ...』と思ったほど)が、それが後半になるに連れて味が出てきて調教を受け醜い顔に拘束されるたびに魅力的に見えてくる不思議な作品です。責めも激しめで思った以上に興奮できます。女優さんの容姿で判断すると損しますよ。おすすめです!
まず母親役の志村朝子が適度におばさんになっていて、親子の感じが出ている。「母娘」といっても姉妹みたいなAVが多い中、やはり母親役が老けてないとこの設定は意味がない。そして娘役の「ふうか」さんも、AV女優らしからぬ体形(失礼、ほめてます)で、現実の凌●感が出ていて良い。そして顔責め。二人とも顔が大きい(失礼、ほめてます)から、顔責めが効きますね。まんぐり浣腸もよかったです。
女優、特に娘の方は若干美形ではないですが、そこが逆にエロいと思います。乳虐というには鼻責めやアナル責めが多いですが、それもエロいのでよし。肝心の乳虐も十分ハードで長いですし。ただ、女優さんのおっぱいがDカップクラスでたまにボリューム感が足りなく思えるシーンがあるのが惜しいです、特に母親。前半はそれぞれの調教で進みますが、中盤以降、母娘並べての調教に入るし、シネマジックにありがちなそれはいらない…というオチもなく最後までエロい良作でした。
ルックスはパケ写どおり並で、どちらもポッチャリ系です。6分で早速主演千葉縄師登場、母役の乳房ギリギリいき、娘役も続いてギリギリいきます。乳房縛り、吊り等なかなか観れない(出来ない?)プレイが見られます。後半13分には母子そろい踏みの乳プレイは圧巻です。肛虐もあるが、乳に徹してほしかった(最後は2人揃えて乳虐で〆ます)。でも純粋?に乳虐を楽しみたい人は是非どうぞ!