渋谷で噂の女の子とアポを取りました。普段から渋谷で男を漁り、逆ナンパを繰り返す痴女とのことです。実際に会った彼女はビッチな感じはなく、上品な感じのする綺麗なお姉さんでした。そして、胸が大きい。こんな子がと思いながら撮影を進めると、もう想像以上の爆乳痴女でした(汗)。
出演は、新山ちなつさんです。E-bodyからデビューされてます。スーパームチムチボディで、正常位でガンガン突かれると胸だけじゃなく、全身揺らしながらアエグ姿がエロいです、わたしには持て余すサイズでした。
Iカップの爆乳女優「新山ちなつ」主演による逆ナンパ企画。ある日、渋谷をテリトリーに通行人へかたっぱしから声を掛ける伝説の逆ナンパ師「RIO(新山ちなつ)」の情報をキャッチした「パイオツカイデー同好会」の二人(ハゲ頭の先輩と若手の後輩)。駅前の歩道橋で運よく彼女とのコンタクトに成功すると、「ラブホ代節約のため」ハゲ親父の自宅マンションへ。さっそくベッドの上でプレイ開始。50代の初老チ〇ポでもためらいなく咥える「噂通りの」ドスケベビッチである。「ねえ、オジサン。ク〇ニはもういいから早くチ〇ポちょうだい。アタシ、『舐められる』よりも『入れられる』方が好きなの」「ナマでいいんですか?」「うん、いいよ。(ゴムの準備とかダルいから)早くハメてくれる?あ、精子は中へ出していいよ」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・対面座位・バック・側位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。シャワー休憩後、素肌に巻いたバスタオルをサッと脱ぎ捨てると、「おっぱい露出→ムギュッと乳寄せ」で後輩くんを誘惑するRIO。エロ耐性のない童貞ならば「秒で射精する」レベル。「男をイかせるにはテクニックは要らない。ハダカになれば(乳を見せれば)十分」の領域。いくらハメても満足しない彼女へ「いい加減。もう帰ってくれませんか」とお手上げ状態のパイオツカイデー同好会。仕方なく再び渋谷の街角へ戻った女ナンパ師は、公園のベンチに座っていた「いかにも性欲が強そうな」中年オヤジを即ゲット。精力を「小回復」したハゲ親父をサポート役に加えた3人で「パイ射→顔射」の連続FUCK。収録の終盤、加齢による限界で「完全にチ〇ポが萎えた」ベテラン男優(杉浦ボッ樹)のために「長めのベロチュー+緩めの手コキ」で根気強く「勃起待ち」する新山ちなつの冷静な判断(本来であれば編集で『カット』されるNGシーン)。AVデビュー1年に満たない新人とは思えない「(機転の利いた)神対応」といえる。まさに「伝説の逆ナンパ師」を演じるに相応しいキャスティング。元美容師の一般人からセックスのプロへ、22歳の爆乳女子が巡り合った「AV女優」という名の天職。
最近注目している女優。整っている容姿という訳では無いけれど顔も身体も凄く親近感を感じるところが良い。オッサン相手に楽しそうに交わって様も実際にこういうタイプの娘なら有り得そうなところもよかった。