修繕業を営む結弦はある日、先輩たちに誘われて怪しげな建物の中に連れていかれると、そこは場末のストリップ劇場であった。初めての経験に戸惑いながらも、舞台上の嬢が繰り広げる痴態に目をやると…。なんと出演していたのは、修繕先の人妻・のんであった。清楚でおとなしい彼女が、淫らに舞い踊る様に驚き、心奪われてしまう。その後、我慢できず修繕中にこっそりストリップを続ける理由を彼女に尋ねると…。
マドンナ劇場8人目に小花のんが人気ストリッパーになる。仕事先で知り合った人妻ののんが踊り子として人前でエロい事してるのを納得出来ない結城だったが、誇りを持って仕事してるのんに惹かれて劇場に通う。今作はギャラリーの歓声が特にウルサいがラストの本番はいつも通り静かになった事でバックの一突きで「ブリュリュ」とマン屁がよく聞こえたのが素晴らしい。このシリーズは30オーバーの人妻が踊り子になっていたが、20代前半ののんの若い体は見応え充分だったけど結城を子供扱いしてるのが違和感は有ったので、やはり小野りんかや今井栞菜らで観てみたい。小花のんは専属になってからか?少し肉付きした体が妖艶さを増してきたので、同日リリースされた「昔俺の事が好きだった」で地味な娘が変貌を遂げて不倫するシリーズに期待する。
マドンナ系にしては若手の部類に入る小花のんの人妻ストリップもの。最近のストリップはダンスもステージも本格的で驚かされるが場末という設定なので客を挙げてまな板ショーから集団手コキ、フェラ抜き、ピンサロ的サービスまであるというやること多すぎ。男側の主人公はさえない労働者でやる気も将来の夢もないダメダメ野郎だが、良き人妻と人気ストリップ嬢という二刀流で活躍する小花のんに童貞を奪われて生まれ変わるという、かなり都合のいい話だがそこは気にしなくていい。緊縛ショーまでこなす小花のんの肉付きの良い肉体はカラミになると文句なしに映え、家庭では清楚な若妻に変身するギャップがたまりません。客と嬢が一体化するステージも盛り上がりに一役買っている。
ストリップ劇場で舞う人妻シリーズで8人目となる小花のんさんがストリップ嬢に扮します。ストリップ劇場に足を運んだ経験がある者ならこの映像に相違があるなら教えていただきたいストリップ嬢のんは観客席を前にして股を広げておマンコを見せるそして観客をステージに上げてパコパコしちゃう。こんなストリップ劇場はあるのか?ましてやストリップ劇場は踊り子が全裸になっていいところではけるんだなとイメージなんだなと思うのですけど、こんなストリップ劇場があるとすればヤバイでしょww
かつて何度も本番ストリップ劇場に通っていた愚か者だが、舞台で踊り子と本番をやるには、まずジャンケン大会で勝つ必要があった。客を踊り子が指名して無理やり部隊にあげてしまう事もあった。ズボンを降ろされ粗チンを観客にさらし、行為におよぶには、かなりの度胸とバカな頭と性欲が必要だった。だから本番の舞台にあがるのは常連客ばかりだった。そのあさましい姿を踊り子が私に「まるで動物園だよ」と言ったことがある。白黒ショウでは、次々と無言で体位を変え客を楽しませるが、絶対に相手の男は射精をしない。
これ以上望むものはありません。素晴らしい。綺麗でエッチ過ぎる。