両親が旅行中、親戚の叔母さんの家に預けられることになったボク。陽気に出迎えてくれた叔母さんは独り身で本当はどこか寂しそう。ふと目を反らした瞬間気づいてしまった。豊満ボディを包み込むピチピチニットワンピから零れ落ちる程のバカデカおっぱい。エ…エッロ…。思春期を迎えたボクはたぎるリビドーを抑えきれるわけもなく…叔母さんに夜●い。爆乳を揉みしだきながら無我夢中で腰を振りまくる。「やめて…」と戸惑いながらも快楽で喘ぐ叔母さんはどこか嬉しそう。あの夜、ブルンブルンと激しく揺れる贅肉が「中に出して」と囁いてきた気がしたんだ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
母性と優しさと身体に包まれる期待通りの作品。この手の作風って案外いやそっちの方向じゃないんだな…て思うことがあるのだがしっかり刺してくる!監督、何を求めているのかご理解されていますね。ありがとうございます!そして、激揺れする騎乗位!波打つバック!乱舞する正常位!気ぃんもちぃぃの言い方や喘ぎ声…どれもエロ過ぎて◎メガ盛りボディを生かした作風とセックスに拍手です!
基本的にセリフが棒読みなので、あまり良くは感じられませんでした。