義妹の性感帯7 哀しき帰郷 沖ひとみ
出演女優
作品説明
義父母が事故で亡くなり、葬儀の為、夫の故郷に帰省したひとみ。その間夫婦は、義兄の卓が勤めていた学校の宿舎に身を寄せることに。そんな中、弟の耕作に対して劣等感を抱いていた卓は、ひとみに歪んだ感情をぶつけはじめる。
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このジャンル向いている女優さん
沖ひとみさん、美人という感じではないのだけれど、こういった虐められる役に非常にマッチしています。１.夫がいない間に義兄に廃校舎の廊下？でレ●プ２.脅されて脅迫フェラ３.校舎で全裸にさせクンニ責め４.山中に逃げるも野外ファック５.校舎で中出しSEX抵抗らしい抵抗を見せているのも１だけです。それ以外は義兄にいいように犯られて感じてしまっています。最後は妊娠の可能性を示唆するエンディングになっています。彼女の表情・キレイな脚がそそる作品です。
ついに堕ちパターンに路線変更
女が最後まで堕ちないのが特徴的だったこのシリーズだが不評だったのかマンネリだったのかいきなり堕ち路線に変更。かなり最初の段階から服従の雰囲気なので、堕ちパターンが好きな人には朗報だろうし、今までの作風が好きな人には残念なところだろう。舞台も最近ながしめ監督がよく使うド田舎の廃校でJULIAの女教師レ●プ輪●などと演出としては似ている。じったもそうだが男優吉村も相変わらず女優以上に脱ぎたがるクセが直らないようで、人目を盗んで●すという緊迫感に欠ける。男が素っ裸になるようなシーンかよく考えて演じろよと言いたいが、女優は十分エロいし個人的にはこの方針転換は高評価。シリーズが続くならこの方向性を保って欲しい。
きつい
男優、その役柄(義兄)、ともに受け付けず、終始しらけた気分で視聴しました。「義兄さん」は過疎化が進む村を守りたいという気持ちをもっているようですが、そのような人物描写から想像されるような、好ましい(?)性質はいっさい持ち合わせていません。卑屈で、弟に対する劣等感に満ち、自己中心的、言動はがさつで下品、チンコは小さい(と言うか、普通サイズですが下っ腹の脂肪と陰毛のせいで、小さく見える)、だめ押しでセックスもへたくそです。クンニが多い点だけは評価したいところですが、舐め方も、そのときの顔も汚いので見てて萎えます。「ここか?ここか?」等のセリフも寒すぎます。制作側の意図としては、義兄にもいいところがあるというふうに描きたかったのだろうとは思いますが、男優のドラマ演技の下手さのため、そして、そもそも脚本的に男性の「優しさ」等がほぼ表現されていないため、義兄は単なるクズとしか受け取ることができなくなっています。この手の堕ちモノは、フィクションであり、ファンタジーであることは重々承知しているつもりですが、クズで不細工な中年デブにレ●プされ続けて、半堕ち、かつ妊娠もまんざらではない、なんて、私としてはどうしても承服しかねるんですよね。そんな女いません。肝心の絡みもいまいち。廊下でのフェラ強要シーン:終始同じような向きでしか撮られておらず、素人撮影っぽいうえにカメラブレもひどく、見苦しかったです。女性がガンガン頭を振ってしゃぶっているのに、男優、やることがないのか、ちょくちょく頭を押さえつけて「もっと奥まで」もうっとうしい。そもそもチンコが大して長くないのに奥までも何もないでしょう。裸での掃除:これは好みの問題だとは思いますが、裸体というのは、ベッド等、それなりの場所で見るからこそ美しくエロいのだと思うんですよね。裸で掃除をしてもらっても、間抜けなだけだと思います。早送りしました。山道での絡み:頑張ってはいましたが、薄暗くじめじめした雰囲気の場所で、湿った土の臭いが想像できてしまい、萎えました。横になれるような場所がないため、体位も限られていましたし、最後はおそらく疑似挿入なうえに射精の表現もナシ。こんな中途半端なシーンを入れるくらいなら、屋外シーンはあきらめて屋内でもっと充実したシーンを撮ったほうがよかったと思うのですが。甘めで星2つです。
