ある日、めぐみのもとへ訪れたセールスマンが夫と同じ会社に勤める岡村だと知る。数日後、酔いつぶれた夫を送り届けてくれた岡村にレ●プされるめぐみ。その日を境に、岡村は連日めぐみを犯しに訪れるようになり…。
と言っても良いくらいな完璧な出来。荒々しい花岡じったに比べて、田淵の蛇のように真綿で苦しめるような執拗さがとても今作品にハマっていました。この人も怪優ですね。最初から旦那の前で(旦那酔いつぶれ中)犯●れる新鮮な演出。遥めぐみさんのムチムチ度は申し分ありませんし、犯●れるたびに微妙に表情やしぐさを変えていく演技が素晴らしい。例えばフェラで口だけだったのに手を添えてするようになったり、咥え方等も徐々に自分で迎えに行ったりと。後はなんといっても完堕ちして「美味しいです」「挿入れてください」と調教成功まで持って行ったところでしょうか。シリーズではここまではっきり口に出す事はまずありません。個人的にここまでドハマリした作品は無いですね。星8つくらい有ればやっても良いですね。
0:07酔った夫を連れ帰った上司が豹変懸命に許しを請うが精液が胎内に迸る0:35夫の入浴中に侵入してくる淫鬼懸命に声を抑えるが…白濁液を最奥に注がれ夫の待つ浴室へ0:44昼日中に上がり込む男執拗な責めにいつしか躯が…指図されるまま自ら淫核を責め嬲り淫具を捩じ込まれ…イク猛り狂う剛直を受け入れ喘ぎ啼き迸りを胎内に浴びてしまう1:12従順に怒張を咥え懸命に仕える妻顔面に体液を浴び男根を舐め清める繰り返される肉交自ら男根に唇を寄せる1:25一途に男に仕え女体を捧げる妻秘花に導き入れ喘ぎ啼いていると…夫が!縛り上げられ猿轡の中で非難する夫の前で…涙しながら淫獣に逆らえず剛直に仕える淫らな姿を晒す見ないでぇ夫に懇願しながら花唇を貫かれ肉の悦びに屈服し最奥に獣液を浴びて…イク
最後は堕ちきったとはいえ、夫に現場を見られては「無理やり」で「和姦」ではないと言い逃れるしかないが、マンコを触られるとよがりまくり、口元にチンポを持ってくると思わずくわえてしまう、体が勝手に反応してしまうところがいやらしい。最近の劇ヤセ体型を良しとする風潮に抗したぽっちゃり美人で、役どころが主婦なんだからこういう女優も使ってほしい。
遥めぐみは若い頃からちょっと老け顔だったし、今くらいの設定がはまる。いやいや言ってるのが、次第に感じていく演技もいいし、完全に堕とされた後の演技もいい。不満があるとすれば、旦那が帰ってから嫌がりだして最後まで嫌がっていたところ。再度感じて求めてしまう方がよかった。でもいいよ、これ。遥めぐみでいまいちいけなかった人にもいけると思う。
終盤に堕ちます。その後、夫が帰宅して「目の前」になります。せっかく堕ちたんだから今更、夫の前で「見ないで!」はないでしょ。ここは「見て!」とか「夫よりあなたの方がいいの!」でしょう。せっかく男優の責めも良かったのに☆1つ減点します。
めぐみさんのぽっちゃり体形がたまりません。何度でも田淵氏に●され抱かれまくるのだがまだまだこれからいける様相が体形から出てます。ぽっちゃり型がお好きな方は裏切らない作品だと思います。非常に斬新でよかったシーンは2回目。キッチンで炊事中、旦那の帰宅、汗かいたので風呂へ。それと同時に何故か潜んでいた田淵氏登場。絡みの時間は短いが展開が面白い。丸裸にめぐみさんをしてしまい、システムキッチンに大開脚で彼女を乗せ合体。田淵氏渾身の白濁の体液膣奥へ注入。すぐさま風呂場の旦那か一緒に入ろうのお誘い。たった今まで他の男に抱かれていたのに貞淑な妻のふりして風呂場へ向かう。汗だくを言われるが夫婦仲良く「洗ってやる状態」。外からほくそ笑む悪党田淵氏。この急展開がすごい!!!!他の作品でも是非この脚色使って欲しい!ただ、体にバスタオルを巻き風呂場に向かうのだがタオルは前だけ隠すようにしてたった今までお●されていた後姿を見せてほしかった。そして入るなり妻の艶っぽい姿に欲情した旦那に抱かれてしまう、こんな流れもよかったのではないか?とにかく満足の作品でした。
迫真の演技だ。顔つきのあやうさもいい。最近出演作が減っている。引退したのか?
この女優さんは嬲られ役が嵌まります。身体の良さが最大限に生かされるようです。特に、編みタイツ着用で嬲られるところは、そそられるものが有ります。少しサービス気味ですが、星5個を進呈します。
今回の犯人は冒頭.夫が妻(遥めぐみ)に食事の場面で「うちの会社って客が興味を示さないと名刺を渡さない...」と怪しがる所が→キーワードで同僚のセールスマンの田淵が犯人と解ります。遥さんは巨乳でムチムチボディでマン毛濃くて顔→バケ写と同じで嫌がる顔の表情+fuck→○前半~夫が酔いつぶれ田淵と帰宅→ソファーで着エロで色々な体位犯●れ。中盤~ベッドでエロ網タイツ着せられ→玩具攻め...いい。風呂場..終盤~すっかり田淵の性の奴●になり夫が帰宅し拘束されまた犯●れと田淵→花岡じったばりにイラマチオも今回多くて終盤のソファーで(背面+対面)騎乗位でザーメン中出しと悪の強さも出し良かったです。夫は今回も存在感が無かったですね。
遥めぐみさんの夫を思いながら堕とされて行く演技が最高でしたが、顔射やお掃除がイラマチオ時の1回だったのは残念です。オール中出しだけではつまらないです。
めぐみ、復帰したのか。単体は2007/05/25releaseのイメージビデオ「裸体遥めぐみ」しか見たことがなかったけど、エロい作品でした。直近に田淵が一人で奮闘する「アナル、咲き乱れて…澤村レイコ」を見て、あらら、続けて田淵単独出演作かよ!です。ま、田淵は好きな男優なんで、OKですが。めぐみ、顔立ちはしっとりして、良くなったけど―体重はだいぶ(?)増量して、腹の贅肉、ちょっと気になります。1986年10月5日生まれだから、26歳になったばかりか…。
リストラ→再就職=年上の夫はストレスで妻を抱く余裕がないだろうという遠まわしの複線が鍵。ブラック会社に就職したことがことの始まりであり、悲劇の原因が夫にあるという筋書きが秀逸。最初のレ●プの時点で、口では拒絶するものの妻の抵抗に本気さはない。拒まなければというモラルと、犯して欲しいという体の欲求という相反する二つが人妻の中で激しく葛藤してる感じが出ており、女優の演技力は高い。明るくしっかり者の人妻の顔が、男に服従するマゾ奴●の顔に変貌するギャップもエロい。最初から服従傾向なので、堕ちていく落差はあまり感じられないが、モラルを完全に捨て切れない感じが被虐感につながっており、なかなか和姦っぽくならないのは高評価。最後は夫の前で自分で腰をふり、中出しされたときには小刻みに痙攣して最高のアクメを表現。やりきった感は強く、同系統の中では完成度は高い。
遙めぐみは裏サイトの「カリビアン・コム」で女子高生役で突かれまくっていた頃によく見てましたね。女優の「竹内●子」に似ててそそる肉体をしてました。本作ではすっかり演技派の熟女を熱演、色っぽさは健在でした。但し、これ以上「ポッチャリ」は厳禁です。食生活に気をつけてウエイトコントロールを性生活に気をつけてお肌の吹き出物にご注意を、、
ストーリーの展開はシリーズの基本路線を踏襲していますし、うまく見せ所のツボを押さえています。 あとは女優さんの好みの問題。 このストーリーで自分の好みの女優さんであれば、おそらく満点でしょう。 自分にはぽっちゃり系の網タイツは遠慮したいところ。全くセクシーではありません。
男優や 設定が違うだけで ほとんど 例のワンパターンです。しかし 全然飽きませんね 中盤の 穴あきボディストッキングは 全女優の中で 最も似合うのではないでしょうか~
優秀な作品ですね~ ムッチムチ~全身網タイツがよく似合います。最高ですね・・・
懐かしい、遥めぐみ。とりわけて美人ではないし、身体もぽちゃり系。恋人や愛人タイプというより、嫁や母に相応しい印象の女性。作品の展開は「夫の目」としては王道で、丁寧に作り込まれていると言っていいだろう。即堕ちすることなく、嫌がりながらもじっくり犯○れ続け、いつしか身体(おマ○コ)は男に馴染みはじめ、否定できなくなっていく快感のなかで、諦念と従順さを覚えると、自らベロチュウに応じるまでに堕ちていく。夫の目の前での絡みもしっかり描いており、特に、後背座位で他人棒が深々と埋め込まれた股間を夫の目の前で大股開きで晒し出され犯○れるシーンがエグく、体位を変えながら生殖までされていく様は寝取り感が抜群で最高に興奮を誘う。