僕は妻を信じている、うちの嫁にかぎって「それ」は絶対にない―。最愛の妻が誰かに寝取られるはずがない、当然そう思っていた。数日後、保険の外交員という設定でその男は我が家にやってきた。ちょっとした悪戯のつもりで僕の妻に差し向けた仕掛け人だ。話し言葉は丁寧で親切、一見して人の良さそうな雰囲気の間男に徐々に気を許していく妻。急に訪れる焦りと焦燥。おいおい…誰もそこまでしろなんて頼んでないぞ…。信じられない光景に目を疑うが、僕の股間は異常なほど怒張していた。
同じシリーズの初美沙希が良かったのでこちらも購入。ずいぶんキャリアの長く感じる羽月希が初々しく寝取られる若妻を演じている。初美沙希のものよりドラマ性が上がったかな?何気ないヨガポーズがやたらエロかった。最後のハメ撮りになったときのいやらしさは絶品
なんか見ててアホらしく思った。いくら旦那とレスだったとしても初めて会った間男と中出しですか?この嫁さん夫に対しての罪悪感なんて欠片もない。チ〇コ挿入される時、間男に避妊具付けるよう要請もない。間男に平気で中出しされたら、普通慌てて風呂場に駆け込み洗浄するでしょう。終わったあと、間男の次の訪問に相槌してる。間男も何度も「旦那としてないでしょう?」「気持ちいいでしょう?」を汚嫁に言い放ち繰り返すだけ。別の台詞言えとか聞いてないのか?。
最初は、奧さんがその気になった理由が不可解だが、その後の奧さんのドMぶりを見るとなるほど押しに弱い訳だ、と納得。旦那とのやり取りに、快楽に落ちていく過程での葛藤が見える。男のペースでいいように翻弄される姿、最後はシャブ中が薬を欲しがるかのように、男のチンポを欲しがる様子がリアルで良かった。散々焦らされた後のSEXでは、ようやく与えられた快楽に夢中になってイキまくる。最後に中に出されビックンビックンと痙攣しながら大迫力のイキッぷりを見せてくれる。
じっくりとした展開は無く序盤から攻められます。比較的強く責められ、多少強引ながらも従っていく姿はさすが希ちゃんと言った感じでしょうか。困惑と欲望の葛藤が見え隠れする様子が良かったです。
3日目ラストのゴム付き挿入の擬似中出しは許容の範囲だが、最初の日の出すよといって抜いた後、チ○ポ立っていて、羽月希も服直しているだけはあまりに手抜き、夫帰ってくるとシャワー浴びる前に自分の下着の臭い嗅がせ演出したつもりは不自然。2日目はフ○ラしているが、抜いたあとチ○ポ立っていて、擬似口中発射は初めて見るものでお手軽すぎ。ラストシーンのバックからの挿入で羽月希の台詞とぎれるときがあり、ここでは本気モードのよう、最後はちゃんと台詞いっている。全体に安易な再現ドラマ風のつくり。羽月希の全裸シーンと一部の本気モードで星追加。
女優は羽月希。設定というか役はメチャクチャ合ってます。ただまあ展開が早いというかリアリティに欠けます。固定カメラからハメ撮りのパターンはシリーズの他の作品と一緒。ただ女優さんがそもそもエロいので見応えはもちろんあります。