少女絶叫監禁室 Part7

少女絶叫監禁室 Part7

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2007年10月17日
ジャンル
単体作品 辱め 拷問

出演女優

作品説明

最高の牝奴●を産み出すためには、拉致・監禁・緊縛・調教という一連の流れも大切ですが、まず何よりも重要なことは‘素材’を見極める目を持つことです。この娘はどれほどの拷問に耐えられるのか?歓喜の絶叫と共に絶頂まで辿り着けるだろうか?という目利きが、最後はモノを言います。7人目の牝奴●りおチャンの場合、決め手は彼女の「味」です。

※当作品において18歳未満の出演者はおりません。

製作情報

メーカー: I.B.WORKS
レーベル: アクメイズム

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1580

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
いまいちだな

画質は非常に良い。大の字拘束ファックも良かった。然し、作りが何か変だな。巨根男優1人がイカせては、2人のふにゃマラ親父と交代する繰り返しで、何じゃこりゃ?ふにゃマラ親父達は「りお」とヤリたくて¥束積んだか、立場に物言わせたかとしか思えんな。コイツラ、いざって時に「全く役立たず」で「りお」もお付き合い程度のアエギでしらけっぱなしの有様。で、巨根男優で大声上げてイクしかなかったっていうところか?ふにゃマラ親父達はどいてろって!

★ ★ ★ ★ ★
すごい!

浜崎りおちゃんがいきっぱなしです。それでも手を休めることなく徹底的に責め続けていて迫力あり。拉致してからの放尿強要や拘束FUCK、巨乳を縛り上げた騎乗位FUCKもなかなか見ごたえがありました。

★ ★ ★ ☆ ☆
中途半端

攻め系が嫌いな私でも中途半端に感じる作品です。彼女の魅力である美巨乳もさほど強調されないので不満が残ります。

★ ★ ☆ ☆ ☆
何これ?・・作品として、どう評価したらいいのかね?(・・)

解らないことがいくつもあるよね。タイトルは、少女絶叫監禁室なのに、途中の拘束椅子責めのシーンから髪型アップの黒い下着に変わるのは何故?コンセプト無視かよ!一人のデカチンの男優(瀬垣氏かな?)さん以外のフニャチンオヤジ達は、セリフも意味不明、責めもヘタクソ過ぎだし、チンコ立たずに何がしたいの?男優は立ってなんぼの世界でしょ?他レビュアー指摘のごとく札束積んだか立場利用したとしか…?コンセプトは拉致監禁なのに、雨の街頭で緊縛野外露出?いつでも逃げれるじゃん?手首拘束でお漏らし失禁のシーンでパンツ「透けパン」から「薄手白の綿パン」に変わってるのは何故?後半のいきなりの「強●ワンちゃん食い?」は何の振り?ってゆう訳で、さすがの りおチャンもフニャチンではパイズリもできず、中折れ挿入不良で仕方なく逝ったフリするしか無いっつう落ちでした。…めっちゃ、下げポヨ~っ!(笑)

★ ★ ★ ☆ ☆
もう少し縛りが

もう少し縛りによるプレーが欲しかった。リオちゃんの身体は綺麗なのが救いかも。

★ ★ ★ ★ ★
これはいいですねぇ

監禁当初はまだパンツ穿かされていて、そのパンツ姿のまま弄られたりするのが最高。パンツ一枚だと、全裸よりも返って卑猥な気がして好きです。

★ ★ ★ ☆ ☆
最初の10分くらいは良かったが

第一話 拉致監禁第二話 失禁第三話 野外露出第四話 無限電マ責め第五話 輪●第一話は、制服姿のりおを制服の上から縛っている。そしておっぱいは片方しか出さないでアングルもよいとはいえない。第二話以降は私の嗜好と合わないので省略する。この作品が好きな人はSか性犯罪予備軍だろう。

★ ★ ★ ☆ ☆
なんとか使うことが出来た作品

タイトルから責め中心の内容と分りながらレンタルしました。いきなり拉致監禁され泣き顔のシーンとなり、虐めシーンの嫌いな私にとって辛い内容から始まりました。全体として辛いシーンが多かったですが、りおちゃんのすばらしいオッパイを堪能できるところも随所にあり、こんな私でも、なんとか使うことが出来たしだいです。よって、虐めシーンの嫌いな私には普通評価の作品ですが、超ドSの人からは別の評価を得られる作品かもしれません。

★ ★ ☆ ☆ ☆
ソフトな責め。

りおちゃんが女子校生役に挑戦。難なくこなしているかと思いきや中盤からインラン炸裂。作品としてはいたってソフトで期待外れ。モザイクが薄いのが救いかな。

★ ★ ★ ★ ☆
顔は全作品中最低レベルですが…

まず、全編通してキャリア中最低のブス顔している(笑)。疲れていたのだろうか。冒頭、制服から伸びた細いのに肉感的な足で軽くやられる。陵●も下半身から始まり、ずっと下半身中心。おっぱいで天才、下半身も天才の浜崎の見せ方としては悪くない。(浜崎作品でおっぱいを全く見せず下半身プレイだけの作品ってチャレンジして欲しかった。題して『おっぱいだけで私のこと選んだんじゃないよね…?』とか。)全編通して攻めるおじさんがだらだら張りのない声で呟くのが、フィクションとしてはどうもよろしくない。見ているこちらもテンションが下がってしまう。続くシーンは逃げようとしては屈強な見張り役に引き戻され、だんだんと引っ張られた服が脱げていくだけ、といういじめシーン。レアな設定ではある。そしてパンツ履いたまま、たったまま放尿。たまらん。腕を天井に縛られて縦に伸びた体がきれい。街頭でリモコンバイブで調教、ビルの踊り場で軽くペッティング。制服の下は縛りだが、Tフロントとその隙間からの指入れがいい。拘束椅子で複数の男に電マ責め。夜の女王風のメイクと衣装で、もう調教は完了している様子。また、下半身が中心。あまり好みのプレイではないが、椅子の底が円形に穴が開いていて、その穴越しに撮ったあれとアナルがいい。ベッドで四肢を吊り下げるように拘束されたまま、バイブ責め。また下半身か…しかしモザ薄越しの赤い縦線がその場所の完璧な完成度を想像させる。ベッド拘束スタイルが邪魔してプレイとカメラアングルに困っているような複数男によるいじりやバイブ責めのあと、ようやく、この作品初の挿入!やはり「本物」は一味違うのだろうか、浜崎のよがりが艶を増したような…顔も赤くなっている。この体は見て触るだけのもんじゃなくて、やっぱ「やる」もんだよ、としみじみ実感。改めて、浜崎ボディの完璧ぶり ー ファッションモデルや女優の体は観賞用完璧だが、浜崎のはエロ用(とくにおっぱい星人用)完璧 ー に狂う。もうブス顔のことなんかどうでも良くなった。陵●作品であっても浜崎の体とセックスは裏切らない。若干中だるみする部分もあるが、ハイレベルの連続ファックだった。<浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り上げてます。実質☆5>