みさはある企業の社長令嬢。夫とはお互いの親の勧めで結婚した。新婚当初は人も羨むカップルで、毎日が幸せであった。しかし二人は少しずつすれ違うように…。夫の浮気の原因が、自分の淡白なセックスにあることを知ったみさは…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
どちらかと言うと「ぽっちゃり&巨乳」の方が好きな当方が、「スリム&微乳」の代表格であるみささんに完全にハマっています。エロさ満点のお顔、高い演技力、スリムな体にはアンバランスとも思える巨尻。最高ですね。みささんが自分の妻なら毎晩毎晩淫らな行為で責めまくるのに…。今作はドラマ性が高く、しっかりとした演技が出来る男優を揃えています。それに応える事が出来るのがみささんの凄いところでもありますね。本番シーンも淫らさ満点。プライドの高い妻から淫乱な妻へ変貌を遂げる様を上手く演じていますし、制作者はそれを上手く撮れてもいます。上手い女優に、上手い男優陣、上手いカメラワークときたら悪い訳がありません。みささんを起用した事が一番の勝因でしょうね。
腰から太腿へ掛けてのラインが全裸はもとより着衣でも悩ましい結城みさが魅せてくれる。 165分の長尺なので上下巻に分かれるのだが、上巻では夫の部下である田淵との絡み、会社のアルバイト四人の前でオナニーを開示するのだが、圧巻は下巻である。ベッドに横たわる結城の薄物のネグリジェを剥ぎ、パンティの上からクレバスを指でなぞり結城が腰を浮かせて反応する、ところからエンジンが掛り、以降45分間は全裸で夫と田淵のテクニックに翻弄され、それまでは恥ずかしくて言えなかった「イクッ」を連発する。 モザが掛かってはいるものの開脚したマン穴、夫と田淵に差込まれた肉棒の抜き差しをリアルに見せてくれる。 アナルはモザ無しできれいである。 ここまで見せても良いのかな、と心配になってくる程である。 結城みさの妖艶さに圧倒された。 彼女のファンなら必見であり、DVDに落として永久保存する価値がある。 男優二人も助演賞ものである。
結城みさの夫が片山邦生、夫の会社での秘書が田渕正浩。二人の親が両方とも会社の社長で、親の紹介で結婚した二人。夫が副社長に昇進して夫が浮気して夫婦仲が険悪に。ミサが夫を問い詰めると、「お前のsexがつまらない」と。「相手の女と私と何処が違うの?」とミサが聞いたら「教えてやる」と言って映画がスタート。まずミサが普段のsexではやらないフェラのやり方。嫌がるミサを押さえつけて「あの女はやってくれるぞ」と、咽喉奥まで挿入してフェラ出し迄。翌日迎えに来た田渕に「今日は頼みがある」と言って「うちのミサを抱いてくれ」と、嫌がるミサに「お前の変なプライドは要らないんだ」そして夫の目の前で最後の挿入までやらせる。さらに田渕に指示して会社の若い従業員を4人自宅へ派遣させる。そして4人の前でミサに「夫の為に感じる女になって欲しいんだ」「オナニーをしなさい」と命じる。嫌がるミサを全裸にして、夫が手伝う様にディルドで刺激し続けると、とうとうミサは感じて逝ってしまう。最後は夫婦のsexを見せるとみさも感じて逝く、見ているものが顔射。さらに別の日、最後の仕上げと称して夫婦がsexをして、その最中に田淵がやって来て最後は3Pになる。そして田渕の挿入でもミサは昇り詰める。女の本当の悦び?を知るみさで終了。妻が“AV女優になってくれれば“という夫の身勝手な欲求なのだが、果たして?夫婦の間にsexは重要ではあるが、大事なものを置き忘れてないか、迄は求めてないか、AVだもね。結城みさの嫌がりながらも感じてしまう演技力は素晴らしい。しかもこの頃のモザイクが薄いのも良い。