ある日突然、自殺したれいかの夫。葬儀は夫の実家で執り行う事となった。訪れた先でれいかは、生前の夫が義父宛に送った手紙を突きつけられる。その内容は、れいかの不貞行為を告発するものだった。義父に責め立てられても必死に無実を訴えるれいかだが、一族から淫乱女の烙印を押され、常軌を逸した凌●を受けることに…。
美麗なお顔立ちで、色白肌の熟れた肉を所有している「れいか」嬢の待望作。縄映えしない筈はないと思いきや、これはない。エロ艶に富んだ緊縛姿がない。せっかく開発された感度も、遠慮がちな温い責めで拘束の良さが欠落。疑〇を使用する理由も理解に苦しむ。
緊縛されたまま色白端正な未亡人れいかをネチネチと嬲る色黒下衆な義父銀次。緊縛蝋責めに悶えるれいか。れいかの美麗なおまんじゅうにメリ込む銀次の巨根。端正な顔立ちが苦痛に歪む。惜しむらくは義父銀次との絡みは2回のみ。人妻性奴に堕ちるまで徹底的に蹂躙し尽くして欲しかった。
橋本れいかさん・・陵●、緊縛むき・・いいね。でも・・これ、喪服が多く、しかも、薄暗いシーンが多くて彼女を見せない。失敗作。余談・・男優の顔が写りすぎ、男優のセリフありすぎ・・この男優のドヤ顔は見るに堪えない。
橋本れいかちゃんです。カムバックして欲しい女優さんの一人です。正統的な美形にこのスタイルなので実際よりも大きく見えます。まあでも未亡人ぽくなさ過ぎますね。縄か不倫の果てにの近親相姦かどちらかの要素で良かったような気がします。