快楽シンドローム case8「喉奥鬼畜調教」 七尾みさき
出演女優
作品説明
快楽の向こう側を知りたい…性に尽くす変態美女。喉奥も膣奥もメッタ突きで乱暴に扱われる玩具になりたい…壊されたい…子宮ピストン・首絞め・イラマ・スパンキング・高速ファック！喜んでもらえるなら何でもします、だからもっと乱暴で激しいのして下さい。
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暗役中。
相原結衣時期よりも、Ｍモノで暗躍中となっている「みさき」嬢。行為時よりも、普通にしている方が美麗であった。表情・行為・反応からして、非常に真正の感がある。即ち、悪くはないということにもなる。行為で魅せる嬢なだけに、小生に於いてはイラマに拘る必要はなかった。流石に結衣時代の方が、若さには溢れていたが、こちらの方が妖艶ではある。但し、濃いケシと太眉、そして乳は残念ではあったのだが◎
ザー汁がかかることで美しさを増す
ザー汁が顔にかかると映えなくなる女優がいる。美人でも顔が汚れると美しくなくなってしまうのだ。七尾みさきは元々綺麗めの顔立ちではあるが、ザー汁が顔にかけられるととても綺麗になっていく。イラマチオが激しい作品だが、イラマチオが好きでも苦しんでる姿が美しくない女優がいる。七尾みさきはイラマチオが苦しくなるほど、えづき汁が出れば出るほど、口から泡を吐けば吐くほど綺麗になるのだ。中盤の紫のウェアがとてもセクシーで似合っている。この作品しかFANZAでは扱ってないのが残念すぎるこの女優、後世名前が残ると確信する
人妻に同じことをしてますが果たして変態だろうか？
快楽の欲求が尽きないのは、男も女も同じである。このみさきさんのように嬉々として受け入れなくとも、なし崩しでも、未知な性への扉は開かれる。作中にもあるように、知り合いの人妻をマンコフルオープンで拘束し、カメラの前でバイブを出し入れするだけでジョバジョバと潮を撒き散らす。正座させ、後ろ手に縛り、頭を鷲掴みにした仁王立ちフェラでは、ヨダレとマン汁が糸を引く。中出し週間以外は、精飲かアナルに一滴残らずザーメンを体内注入することを義務付けている。いずれも恍惚の赤ら顔を浮かべ、興奮を隠そうとしない。普段は良妻賢母の彼女でさえ、この有り様である。快楽の種類は千差万別だ。快楽シンドロームとは良く言ったものだ。
サドマゾには興味ないのですが
マドンナで３作ほど、清楚系の大人しい作品を出されていた相原結衣さんが、こんなバリバリのマゾ作品に出ていたとは。しかも、マドンナではさっそうと格好良い女性を演じられていただけに、その整った美しいお顔を足蹴にされるなど、そのギャップにSM系に興味がない私ですら、不本意ながら興奮しました。マドンナのデビュー作では、お尻の穴をがっちり舐められていても、「感じませんよ。」と声もあげなかったのに、ここではよだれを垂らしながら、お尻を叩かれながら、吸い寄せられるように、男優のアナルをむしゃぶりつきにいきます。
