ローアングル制服美少女編73-320

第22回：トラッドハウスの歩き方（１６）

はじめてのトラッド、が本作であった。パンチラのオススメ作品で何度も出現し、一度目にしたら忘れられないインパクトのあるサムネイルで気になっていたメーカーだったのだ。サンプルを片っ端から吟味し、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのを覚えている。16分半で1000円近い価格、失敗は許されない。結論から言えば及第点。確かに割高だとは思ったが、制服にアナルが見える穴あきパンティの衝撃にガツンとやられたのだ。こうして、グレートトラッドジャーニーは始まった。最初は、きわどいパンティ作を求め彷徨った。しかし、戦果は芳しくなく本作程の満足は得られなかった。諸君らが期待してくれたパンチラは死んだ！何故だ！「坊やだからさ」要するに、まるでわかっていなかったのだ、トラッドの本質を。「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」「おお…トラッド、あの壺をパンティに透かせてくれよ…あれは、いい物だ…！」（つづく）