外資系の商社社長のまことは、都内のマンションで美しき妻・瞳と暮らしている。そんなある日、まことの会社をクビになった元社員の左慈が訪ねてくる。左慈はまことに処遇を考え直すように頼みに来たのだった。だがまことは左慈を突っ返してしまう。まことへの恨みの感情が爆発した左慈は、仲間のヤクザも巻き込み、瞳を攫ってしまい……。瞳を散々、輪わし尽くした左慈達は、瞳のカラダにタトゥーを掘り、淫乱の刻印とする!
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瞳さん、相変わらずハードな作品が多いですねぇ~!イきっぷりがいいそこが魅力なんだけど本作は商社の社長夫人に扮してます。夫で社長からクビにされたことを逆恨みに左慈が仲間を連れて、社長の留守中に乗り込んでくる。散々セックス後に拉〇監〇。その様子を社長のスマホに連絡「絶望実況配信」の開始だ。左慈が謝金してる滝本も加わり、3人で瞳さんにセックス3Pセックス中出し。更には、瞳さんにタトゥーを刻印。社長を脅〇。数か月後、帰宅した瞳さんは、身体のタトゥーとともに、妊娠していた。寂しいエンドだがほぼ常に、3人からセックス中出しをされて、耐えていた、瞳さんの演技に敬服です。
タトゥーを入れるシーンをもう少し長めにしたりとか、一度に全部入れるのではなくて、セックスする事に一つずつタトゥーを増やしていき、徐々に支配していく、されていく過程を見れたらもっといいかもしれないですね。あとはここにタトゥーが入ったというシーンを強調してくれればさらに興奮できそうです。全体的には、とてもいい作品だと思います。
若尾文子主演の「刺青」、宇都宮雅代主演の「雪華葬刺し」、この二本は滅茶苦茶良かった、刺青って要素を中心に置いて男と女、女の葛藤や男の支配欲なんかが見事に表現されていたんだわ。ちょっと残念なんだけどこの作品では何をメインに置いてるのかとか焦点はどこに当てられているか(物理的なピントではない)のピント感がはっきりしてない印象が強い。多分に瞳ちゃんの”被虐性“がメインに考えられてはいるんだろうけど人妻を巡ってのレ●プや刺青って言う要素を使い熟せて無い、結局作品のバランスを整えられ無いまま終わってしまう中途半端な鑑賞感が残る。エロ表現としてセックスっていう要素を入れ込まなければいけない分作りやバランスに難しさがあるのは分かるけど、瞳ちゃんの被虐性が活かされてない、監督や制作サイドの力不足がある気がする。
彼女の演じ分けの極致の作品。清楚な良妻が男達に中出し凌●され続け、やがてメス堕ち、そしてタトゥーの刻印で牝豚に本堕ちの表情。孕んだ体で濃厚フェラで口の中はザーメンで溢れる。彼女の超美形な顔は隠微な恍惚とした表情でエンド。素晴らしかった。