みひなとはデビュー前からの付き合いです。彼女がこんな有名になるとは正直思ってなかったです。女優になってからも時折遊んだりしてました。んー、遊んでたりというか、主従関係というんですかね、ご主人様と犬みたいなw。まあ自分にしか見せない、AVでは見たことのない彼女が見れますよ。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
みひなの態度。みひなの表情。プライベート感は強い気がしました。鼻の穴を触られて感じてる姿にエロさがあり興奮しました。ただ監督(元セフレ)のクズさ。先輩にみひなを抱かせて、「顔見たかっただけなのに。。。」と泣いてるみひなに「早く戻らないと俺が怒られんぢゃん」とゆうクズぶり。勝手に怒られてろよと見事に不快な気持ちでした。ただみひなのマン屁やヒクヒクアナルやイキ顔か色々見れて作品として良作。
前半の元セフレと久しぶりの再会シーンまでは迚良かった。みひなの喋りもツイキ〇ス等で喋るトーンと同じで、かなりプライベートに近かったのではないか。いちゃいちゃしながらふざけ合って、そのままなし崩し的セックスで終われば満点だった。後半の先輩を呼んで超陵●&アナル責めはやり過ぎだしいらなかった。泣きながらトイレに逃げ込む姿は胸が痛かった。
レビューを見るに、みひなちゃんがかわいそうという感想が散見してるが、所詮女はみんなAV女優ですよ。複数の男に求められたらそりゃ嬉しいもんです。実際、ドーパミンが出まくっていつもより高揚して気持ちいいらしいしね。オレは、こうゆう陵●的な演出の方が興奮しますね。生々しくてこんなにかわいい子をモノ扱いする様は最高ですよ。アプローチの違いだけで、褒められ口説かれれば、最初は戸惑うフリをするだけでスイッチ入れば、女ってのは複数の男も受け入れますよ。高学歴で控えめなウチの女房もオレと付き合う前なんて、そんな風に見えないくせに、上司の愛人をやらされてたり、飲み会帰りに2人の男にヤラれたり、告白した相手に彼女がいたのに2号機扱いされてたのに、端から見てもどこかお姫様気分だったのは分かったもんなぁ。あ、2号機扱いしてたのはオレだけど(笑)当時のセフレだって、パッと見みひなちゃんみたいな守ってあげたいタイプだったけど、旧友のイケメン連れて数回飲んだだけで、心と股を用意に開いてましたよ。部屋飲みからの流れで、オレたち二人に交互にキスされ、お目目トロン。チクビビンビン。ちょっとの手マンで潮飛ばすほど興奮してました。さすがに2本も目の前に晒されたら躊躇い、2人に見られるのは恥ずかしいと言うから目隠ししたら、荒い息づかいで頬張り出し、マン汁は糸垂らして滴り落ちるわ、シーツはいつもよりビチョビチョで水溜まり状態。お互い興奮し過ぎて、初めて中出ししちゃったもんなぁ。。女なんてね、皆さんこんなもんなんですよ。
前半は元セフレ(本作の監督?)とみひな嬢の思い出話。親密感があり、みひな嬢の過去が伺える内容で、興味深かった。後半はセフレとその先輩なる2名とみひな嬢とのアナルプレイ。あれだけ感じ易いみひな嬢が責められ、完堕ちした様に見えて、プレイを嫌がる気持ちが最後まで伝わってきたところから、この元セフレとの関係は本物に思えた。無理やり感が強い後半は正直賛否両論だろう(みひな嬢が貶められる姿を見たい野郎にはおすすめ)。
みひなさん、なんかあんまりかわいく撮れてないなあという感じでした。特に印象に残らないままパーッと早送りして見ててそのまま終わっちゃったという感じ。過激な二穴シーンもアナルに入ってるんだかマンコに入ってるんだか正直全然よくわからないですし。