「FUCK-1」それはSODが持つ技術の粋を結集し誕生した陵●型モータースポーツの最高峰である。女を陵●するに相応しいマシン、歓喜する群衆、ピストンするディルド、電マは轟音を上げ、女はエンジンと化す。様々なチューニングを施されたマシンの壮絶なるデッドヒート!!2010年…一世紀にも及ぶモータースポーツ、その輝かしい歴史にSODが新たな一頁を刻む。
こういう企画物結構好きかも。女優別にシチュエーションを用意していて、補助エンジンとか、女優別にマシンのタイプが違ったり、レース中もピット作業があったりで、レース終了まで飽きる事はなかった。レース後に女優別に車載カメラの長回しや調教シーンが描かれているので、単なるレースで終ってない所は良い。女優別の車載カメラのシーンは、冗長で同じレースを何度も見せられてる感があったので、好きな女優以外はいらないと感じるかも。悪いところは構成変えたりして、他の女優でも見てみたい。
人間を物扱いした作品や、ボールギャグをされてくぐもった声をもらしているシーンが好きな人にはオススメ。ボールギャグ好きな私としては、ピットアウトする際にもボールギャグを装着させて欲しかった。
モータースポーツの新しい可能性がここにあるこの1時間は、他の何もかもを全てを置き去りにしてただ我々の心を熱く燃やす理性を捨てよ☆3とかつけるなあるがままに受け止めたときこの映像の真価をあなたは知るのだ
AVで最後まで飛ばさず楽しく観れた稀な作品。まずマシン紹介の時、エンジン達がいい感じに緊張してて可愛らしい。エロい衣装を付けて屈辱的なポーズで固定され完全に物扱い。しかもみんな美人。観衆たちの視線を感じながらレーススタート。最初はやはり皆レースに集中して余裕な感じ。ただレースが進むにつれて徐々に息が荒くなっていく。レースに勝ちたいけどやっぱりイキたい!そんな葛藤が見れてゾクゾクする。操縦も段々乱れ始めて我慢できずイってしまう。そして一度感じ始めたらもう止まらない。我慢しようとするけど負けてしまう姿が最高に可愛くて興奮する。個人的には買って良かったと思える作品でした。またこんな作品作ってほしいです。
女の子がエッチなマシンに乗ってレースをする…かなりの需要があるはずの発想、ただ実写で再現すると難しいようだ。マシンの完成度、設定、撮り方、演出、女優の質、演技…細部まで凝りに凝れば良い羞恥企画となり、エッチなものにもなるだろう。残念ながら本作は形にするだけで精一杯、それでも類似作品はなく価値がある、そんな印象。本作に続く作品が世に現れる時が来るだろうか…?
お馬鹿な企画ながらかなりの大掛かりロケで小澤マリアや成瀬心美など当時の人気者が出演してたりと今では作れなさそうな規模の作品でした。レースシーンはバカバカしいながらもエロく仕上がってました。レース本編だけじゃなくて目立ってなかった女性の個別シーンや女性達がエンジンに仕立て上げられるまでの話があったりメイキングありと中々盛りだくさんでした。
本当に発想がすごいです。セックスとレート融合させた作品です。いまはこのような作品ないんですね。できないのか、やらないのかわからないけど・・・個人的にはピットインしたあとのレースシーンがおすすめ!!限界突破したときの表情がいいです。
こんな大がかりな企画よくできたもんだ。フロントもバックもよいね。当然心美目当てだったが、ほかの女優もまあ良かった。
おバカをとことん突き進んだSODらしい作品となっております。有名女優さんも多数出演しています。
道具扱いの俳優達と回りのエキストラの温度差よ!じゃじゃ馬という設定で意識を取り戻しそうな演出も素晴らしい!個人的には全員の活躍を見たかったやっぱりSODはいつも期待を裏切らない改善の余地はあるが、たまに使うオカズとしてなら十分つかえるフィクションのおことわりが少なくエンディング後の警告文もないがそれは他社の作品でもよくあること言わなくても分かるだろうしDisc版のみの収録なのだろうなんにしても私の人生における指折りの作品
バカバカしいんだけど面白いです。ワイワイ系じゃなく凌●系なのも興奮する理由かも
自動車産業も不景気の中,F1から撤退する企業もあるのに,AVの企画で,「日本グランプリ」が実現。出走マシーンは,小澤マリア,石川鈴華など6人のAV女優達。ディルドによるピストンで,女のボディーは出走可能に。潮吹きはマシーンの排気量を表し,女のアクメの回数で勝敗が決まる。バックに流れる音楽は,本物F1のパクリで,協賛企業の提供まで用意し,完全AV中継。果たして優勝のチェッカーを受けるのは,どのマシーンか?面白いね。
笑えない。いや、微妙なところだろうけど。作りはかなり本格的で、バカバカしいことを真剣にやろう!という意気込みは感じる。これがうまく突き抜ければ爆笑できるところなんだろうが、そうはならなかった。いかんせん、スピード感がない。安全を考えれば無理もないんだが、せめて編集を工夫してハイテンションに見せるべきだった。だらだら感が漂ってしまうと、この手の作品は楽しめない。抜けるかどうかはまったく度外視した作品にあって、三浦加奈はなかなか良かったように思う。が、わざわざ本作を観る必要はないと思う。脱力系作品として楽しむのが、正しい鑑賞法と思われる。
レースを見せるという意味では予選から決勝まで一連の流れを作っている点で評価できるが、さすがにダラダラ感が否めず、結局早送りでレースのみ見てしまった。女優をモノとして扱うのが常態化しているSODだが、結局どの作品も女優の裸を見せることしかしていない。唐突な絡みシーンなどもヌキ所でないのはAV失格である。お勧めは女優ごとの車載カメラでの映像で、表情や潮吹きなどがじっくりと見れる。それ以外にも面白い映像があるので本シーンよりサブの方が何回見ても飽きないかも。個人的には範田紗々嬢が只のリポーター役で終わってしまったのが残念。折角レーサー陣がボンテージで出ているのだから、負けない程度のコスプレが欲しかった。
企画としては面白いと思いますがAV作品としては、イマイチでしたね?見ていてなんか女優さんって大変だなと感じさせられます。(前日の予選が夜の雨の中にやってたりとか、気の毒ですね)↓この時点でAVとして失格です。興奮しませんから・・・少しだけAVなのが、ピットインの給油と称して男優とのSEXでのカラミがあると事と特典シーンのみですね・・・あとは、レースシーンが黙々と展開される感じでどうやって運転(操縦)しているのか?順位も良く解らない?レースの展開の中で、潮を何回も吹いていますが前置きもなく、気が付いたら潮を吹いているので感じて逝ってしまって潮を吹いたのかも伝わらない最後の小澤マリアのインタビューが英語なのが意味不明
ちょっと絵あるのりが過ぎるみたい。企画的に悪くないが本当ヌキどころに困る
バラエティAVなのだが、女優陣出演料、制作費等はかなり高いのだろうが、内容的には今ひとつ、AVとしてのエロさ、バラエティとしての面白さ、中途半端な印象しか残らない。
F1を見たことある人なら笑えるネタが盛りだくさん有名なF1ジャーナリストの名前をもじった解説者が出てきたり某テレビ局のTRUTHっぽい曲だったりと笑えるところが多い酒を片手に見るとずっと爆笑してられるw
まさに伝説に残る一作!ここまでお金がかかってて、すごいことに挑戦してる作品、なかなかない!レース中は、どの車に乗ってる女の子も常にアソコをイジられてるのがエロすぎるし、M字開脚してアソコにバイブが入ってるのを見せつけてるのもエロすぎた!欲をいえば、セクシーランジェリー姿よりは、何も身に着けてない全裸姿の方がエロかった!また、テカテカに輝くオイル全裸姿だったら、さらにエロかったかも!
全裸ボール 口枷 黒スト 開脚で卑猥な電動カートマシン操縦でレース参加 スピード上げれば 股間にぶ刺さってる ディルドスピードも上がる 途中で しお 撒き散らかすが 観客大勢いる正面スタンド前では 羞恥顔で しお 垂らさないように減速 一種のマゾチック青姦で1000人くらいみてる ただ 広いレース場なので 客から遠い近いで羞恥顔変わる マシン軌跡に 垂れ流した シオのラインが!同様企画 浣腸スカ レース で う○汁 垂れ流しもいいかもーーー昔の国鉄普通列車客車のように。第二弾作れないものか もっとエロい大人びた女優 黒川すみれ 朝桐光あたり 使ってー
最高じゃないですか!このバカバカしさ!あの美女小澤マリアですよ?あのアイドル成瀬心美ですよ?それが屋外の本格的なサーキットで全裸で大股広げてカートに載せられてるんですよ?股間にバイブ刺されて、身動き出来ない状態で。これほどの辱めってありますかね?一見抜けなそうですが、確実に抜けました。
潮吹きシーンを重点的に見て抜いてます他のレビューに書いてあるとおりなのですが個人的に潮吹きが多くなかなかのエロだったのであたりAVです!
M字開脚、潮吹き、ボンテージ好きにオススメの作品。完全に拘束するわけではないが、動かないように我慢して走行しているためそこもいい。カメラも一台ではなく撮り逃しが少ない。欠点は揺れ(ブレ)てしまうことがあるのと、逆光のときがあることだが、それを差し引いても良作。好みが大きく分かれる作品なので、サンプル動画は是非見てください。
世にバカAVは数あれど、そのスケール、お金のかけ方、努力の無駄遣いぶりという点では「地上20m空中ファック」以来の大作と言える。 この作品のために、この作品以外使い道のないマシンを6台も製作し、本物のサーキットを貸し切ってレースを行う作り手の本気ぶりがすごい。 オープニングでT-Squarの「TRUTH」の丸パクリソングが流れた時は思わず爆笑したと共に、わざわざここまでするのかと妙に感心してしまった。 最初はB級映画を観る感覚で買ってみたものの、レースの決着がつく頃には前のめりで観戦していた。なんとも謎の感動があるので、是非飛ばさずに観てほしい。 ただし抜けない。