正義感に燃える新任教師の紗弥は、学年主任が黙認していたイジメ問題に真っ向から取り組むが、結果としてイジメられっ子をクラスの晒し者にしてしまう。イジメられっ子は逆上し、保健室で紗弥を襲う!「イジメられる側の気持ちが分かったか!」しかし、紗弥を疎ましいと思っていたのは学年主任も同じだった。生徒達から紗弥を助けたと見せかけ、両手を拘束して激しいレ●プ!そして止まらない悲劇の連鎖!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
この子はとても気持ちよさそうな表情でセッ●スをしてくれるのでこちらも興奮する。その他、途中で撮影から抜け出そうとして男優から「どこいくんだ?」「おしっこ」「じゃあここでやれ!」というやりとりが台本通りというか非常に素のままのやりとりだったので面白かった。
まあ、所謂ありがちな陳腐ドラマが展開されている。男優さんの攻めがしょぼ過ぎて悲しくなる。買って大後悔・・・。
生徒達に囲まれ..次々とチ○ポを口マ○コにねじ込まれる雪見先生..可愛い顔をチ○ポで叩かれ..頭を押さえられ..奥まで突っ込まれ可愛い顔..口から唾液を垂らし..次々とチ○ポを下の口に突っ込まれ..中出し...可愛い雪見先生のからだを堪能する生徒達...複数の鉛筆で乳首を突かれ..勃起し始める雪見先生の綺麗な乳首...やっぱ可愛い雪見先生が虐められてる姿..やっぱ興奮しますね..でも確かにラップ巻きは...思ったより興奮しませんでしたね。汗ばんだ脇の下を舐められる姿は..良かったけど..こんな可愛い先生が犯●れてるのですよ...もっと生徒達の欲求をぶつけるように...群がるように犯して欲しかったですね...だってしかし犯●れてるのに..雪見先生の乳首...勃起しまくってるんだから..もっと激しくした方が..雪見先生も満足したはずですよ!
ラップの出現が唐突。せっかく良い演出なのにラップ巻きのどこが良いのか、純情?な当方にはわからない。これがなかったら満点のところですが。
ドラマ仕立てのストーリー内容が、何だか考えさせられる作品。雪見紗弥ちゃんは、生徒のために良かれと思ってしている行動のすべてが裏目に出る。何だか見ていてかわいそうになるが、イジメられる彼女が見たい人にはいいのかな。彼女の身体をラップでグルグル巻きにして動けなくして責めるシーンは、このシリーズでも新鮮だった。たしかにムレて、中の身体は汗だくになるんだろうな。生徒が見ている前でオシッコさせられるシーンも良い。次々となだれ込むような中出し輪●。でもまあ、もともとマジイキのエッチな娘だから、カワイイ痴女系のほうが好きかな。
前に見たこのシリーズの辻さきの作品は、全裸にしてからスク水着用だったが、今度はラップ巻きかね。何考えてるのかね。よけいなことするからエロさも削がれる。最後の放尿はよかったけど。
あ~、もうダメだな、この企画。菅野亜梨沙の時にも「先がない」と思ったが。あいかわらず疑似精子か疑似中出し最近モザイク処理がきれいだから見えてしまう。アソコを撮っているカメラがフィニッシュの時にズレて、アングルの外(上)から垂れてくる液体。中出しされたハズの穴からは絶対に垂れでてきてはいない。20連発といったって、いつもの様に男の顔ぶれは数人で、おひとり様何発づつ、計20ってヤツ。もう、つまらない。どうせなら、設定なんか無しで、20人連続お相手するというカタチにしてくれないかな。アイエナジーの他作品も全体的に工夫がなくなってきた。ヤル気のなさ、ワンパターン、人気企画によりかかりすぎ。ワンパターンなのに、撮りに進歩がない。ガッカリだ。いったい何人の素材を売れなくする気か!いいかげんにしろよ!素材=女の名で売る「篠山紀信の写真集」みたいな仕事の仕方をやめろ!
一度レンタルして、再度購入しました。 ストーリーもしっかりしていて、また、生徒にいたぶられるときに必死に耐える教師の表情に萌えます。
ストーリーは単純、ありきたりだし、後半部は女教師を生徒や果ては先生までもが、次から次に襲いかかり、20連発つまりのべ20人が次々と輪姦、生挿入・生中出しを繰り返すというもの。 だが、この教師役の若い女優さん、美人で可愛いし、演技が素晴らしい。 途中までは、学園モノのドラマを見ているような錯覚に陥る。それだけに、無惨な嬲り責めを受けた状況に、リアルに入り込んでしまう。 5をつけても良いほどだが、ストーリーというか後半部の責めが延々と20人にも及ぶ輪姦だったという点がプラスでもありマイナスでもあった。
レイプシチュエーションではあるが、いつものイキっぷりは健在。嫌がりながらもオーガズムに達する様、イキながらも拒み続ける様は非常に興奮をそそる。「お願い」「もうやめて」「嫌」を繰り返すものの、バックで突かれて甲高い声を上げ、射精前のスパート中にもイキまくる。前半は上司との絡みでノーマルのセックスであるが、これもレイプであり、悲鳴とイキ声を上げながら顔射されフィニッシュ。この顔射シーンが個人的な最大の抜き所だった。後半は集団輪姦。タイトルの中出し20連発中にも射精を半泣きで拒みはするが体は痙攣しているのが見て取れる。さすがに1回ごとの時間が短く、狂ったようなイキっぷりは拝めないが、凌辱のシチュエーションが素晴らしく、抜きどころは満載。人数が進むにつれイキ声が漏れ始め、雪見嬢の懇願が「レイプを」ではなく「イってしまうから」に変わっていく。目つきも声も蕩けながら嫌がる演技を続ける所に女優魂(?)を感じる作品。