出張から帰ってくると、妻の未帆と親父が妙に仲良くなってた。出張前まで険悪だったのに、いつの間に親しくなったんだろうか。翌日、未帆と親父が一緒に出かけてる間、家の片づけをしてたら親父の部屋で大量の盗撮画像を見つけてしまい…。そこには未帆が親父に犯●れてる姿が収められてた!突然の出来事に、胸が引き裂かれそうな苦しさを味わいながらも、愛する妻が実の父に弄ばれ悦んでる姿を、俺はただ観続ける事しかできず…。
義父NTRシリーズも前作の希島あいりさんに続いて3作目。前作のあいりさん作品が素晴らしい出来だったので次作を待ち望んでいたが、大好きな遠野未帆ちゃんが演じると知り、予約をして購入、即視聴させて頂いた。この作品も前作に負けず劣らず素晴らしい。なによりも未帆ちゃんの演技力が秀逸。毛嫌いする義父に対する態度、言葉遣い、表情がリアル感溢れており思わず見入ってしまう。同居する自分の息子の嫁に欲情し息子が出張中の4日間で犯し調教し自分の女にして、それを全て撮影してコレクションにするという変態で鬼畜な義父に抗いながらも墜とされていくという流れだ。夫の出張を見送った朝玄関を掃き掃除するシーンから次のシーンは夫が出張から帰って来たら仲良くスキンシップする嫁と義父。訝る夫。その晩夫に中出しして貰う嫁。そしてその後、4日間の寝取られストーリーが描かれる。中々新鮮な導入部だ。観る我々に4日間の寝取られ劇を想像させて勃起ものだ。無理矢理のレ●プと中出し、イラマ調教、玩具責め、焦らされ自慰。やがて完全に義父の女になっていく。そしてその一部始終が納められた衝撃映像を見続ける夫。堕ちきった妻は義父に言われるままに夫に詫びながらも義父のちんぽの方が夫より良いと喘ぎ悶え中出しを懇願する。背徳感が濃密だ。そしてラストシーン。帰って来た義父と嫁は夫が知ってしまった事を知る。夫はいない。たぶん自殺するだろう。そんな中、嫁は夫がいないから今のうちにしましょうと義父を求めていく。この堕ち方の落差が凄まじい。未帆ちゃんの熱演が光るNTRものの傑作。☆5以外ありえない!
シリーズ前作の時とほぼ同じような展開です。主演の通野未帆さんが良いんですよね!貞淑でおとなしい人妻が、毛嫌いしている義父に調教され快楽に溺れて行く姿を好演しています。真面目そうな外見の女性が堕ちて行く過程は、やっぱり興奮するものですね。私には大好物のパターンだったので、他の方にもお勧めしたい作品でした!
毛嫌いしていた義父に寝取られ、調教され、堕ちる嫁を通野未帆が演じている。均整の取れたプロポーション、整った顔立ち、それがあるだけで色っぽさを一段上げていると感じさせる泣きボクロ。数多くの長所を持った女優だが、何よりも素晴らしいのはその表情の良さと演技力だろう。ドラマ部分も、カラミの部分もどちらでもしっかり演技ができる。そんな彼女が最も得意とするようなシチュエーションのはずなのに、作品としていまいちで説得力がなかった。別段、男優の小沢とおるが悪いわけではない。よくないのは制作側だ。構成がよくない。まず、初めのカラミが無理やりに襲い、嫌がられながらというのは当然だからいい。次に同じように嫌がりながらの短い挿入場面を2つほど入れているが、これが構成の悪さに直結する。その後、フェラシーン、電マやオモチャでイカせまくる場面と続くのだが、それで義父が「自分なしにはいられない体になったはず」というセリフを述べる。次の日、放っておくと我慢ができず嫁はオナニーを始める。この展開では、正直全く説得力がない。自分のモノを挿入し、それでイキまくらせているのなら「自分なしにいられない体」というセリフもわかるが、これでは「オモチャなしにはいられない」になってしまうし、電マやオモチャでオナニーすればよいだけで、義父に寝取られる心理につながらない。オモチャでイカせた後で実際にヤッたんだろうと想像できなくもないが、ストーリーを視聴者側が脳内補完しなけれいけない段階で、構成が悪いと言わざるを得ない。先ほど述べた短い挿入場面を嫌がるのでなくイキまくる形にし、オモチャのシーンの後にいれてから、義父のセリフ、オナニーシーンとつなげただけで格段に説得力が増す。できればオモチャのシーンとオナニーのシーンを短くし、義父の挿入によって堕ちるカラミを一つ入れてほしかった。しっかりした本番の場面が2つしかないので終わりの嫁が積極的になるシーンがやや唐突に見えて、説得力がない。すべては構成の問題。女優の魅力に問題はないので、星はおまけで4つ。
不仲の義父に抱かれながら、そのたくましさに参ってしまう姿はとにかく色っぽい。気をやった際にしなやかな身体が激しく跳ねる様子は、見ていて惚れ惚れするほどだ。最後は自分から腰を振りまくるはしたなさも、申し分ない。やはり未帆さんは凄い。
義父と同居している夫婦。 嫁は義父を毛嫌いしておりそんな中、夫が出張となる。 出張から帰って来ると肩を揉むなど義父と仲良くなって嫁が明るくなっている。その晩妻は夫と夜の営みをするがこの日はゴム無しでのSEXを望んだ。 翌朝、夫が起きてくると妻と義父が写真撮影をすると言って出かけていた。 洗濯でもと思い片付けていると妻が映っている多数の写真と日記そしてDVDがあった。 そこに納められていたのは嫌がる妻を襲い●す所。 毎日犯●れ 身体に快楽とSEXテクニックを仕込まれていると 快楽が身体に染み込み義父なしにはいられないようになっていた。 夫が出張から帰って来る間際までSEXをしていた妻。その事実を知った夫は家を出て行ってしまいそれを知った2人は又身体を求めあうのだった。平凡だが妙に色気がある通野未帆嬢。 美人でも可愛くも無いが笑い顔や感じる顔が好きです。 顔と言えばやはり涙黒子でしょう! とても似合ってます。 そして演技が素晴らしい。 ベテランではありますがどんな役でも高いでレベルで役を演じます。 そしてフェラチオのエロさも通野未帆嬢のこれまたシリーズ物で話の内容はほぼ同じ。 各AV女優さんの演技力で良くも悪くもなります。 最初襲い●す場面が少し無理がある気がしますが 通野未帆嬢の高い演技技術と絡みの上手さが光り素晴らしい作品に仕上がっています。いつの間にか見入ってしまう作品です。 推しは通野未帆嬢のフェラチオシーン(01:31:50)見ていても気持ちよくなりそうな気分になりそうです。
『嫁が大嫌いな義父に寝取られて』とありますが、この人の目線で『嫁』であれば、『義父』とは嫁の実父ということになってしまうので、作品の主旨からしたら、『嫁が嫌っていたウチの親父に~』が正しいのでは?などと真面目に考えてしまいました。
人妻に扮する通野未帆は毛嫌いな義父に狙われ旦那が出張中にという好都合。未帆は裸にされてさらにビデオ撮るやいなやセックスするスケベな義父に抵抗するも他の肉棒の快感に陥るのであった。そんな旦那がデータを確認すると嫁が犯●れて義父に寝取られてるのか・・・と切ない場面だなぁ。大好きな通野未帆のイキっぷりや喘ぎ声は普段通りでしたが男優との相性はイマイチかもしれませんね。
嫌いな義父に犯●れて変貌していく人妻を演じる女優の演技の完成度が高い。孕ませ系としても押さえてるべきところは押さえてある方だろう。演出はおおざっぱで、犯●れる前と後で人妻のメイクや髪型、服装になんら変化がなく、全体を通してのメリハリがない。髪を上げてたのを下すようになるとか、服の胸元が開くとかスカートが短くなるとか下着がエロくなるとか、そのへんの変化でもうちょっとドラマ性を演出できなかったものか。台本も割とありがちで焼き直しの域をほとんど出ない。義父が撮った写真や映像の存在に夫が気づくように人妻が仕向けるとか、なんらかの背徳的な仕掛けがあれば面白かったと思うが、これだと秘密のバレ方があまりにも間抜けすぎてエロを損ねてるような。作品の完成度に関わる部分は女優の演技力に負っており、監督には工夫が足りないというのが正直な感想。この作品に関しては星4つを付けるが、シリーズとしてはもうちょっと考えた方がいいかも。
小沢トオル。射精力が弱まりカニカマザーメン使用のファンタジー中出しばかり。通野美帆のNTRは絶品もソフトな絡みとカニカマザーメンでは・・。
パッケージに『朝からお義父さんと4回セックスしたけど、、』とありますが、Hは2回だけです。この時点でパッケージ詐欺決定です。残り3コーナーは、フェラ.オナニー.玩具責めと時間稼ぎもいいとこです。おまけに照明は暗いし、カメラは引き気味で遠い。この義父さん実は勃たたないのか?と疑われても仕方ない。NTRがテーマなら、オナニーや玩具などでカットして、ガンガンHしないと意味がない。通野未帆ファンとしては、やや褐色の肌や、美脚美尻が生かされておらず残念な作品です。まだワンズファクトリーの黒人NTRの方が内容としては良かった。
他の方の意見に賛同します。この男優って外出しでも偽汁だけしかこれまで見たことないのですが、本番で射精できないんですかね。演出では、やはり服装やメイクのメリハリって重要だと思います。夫の出張前は清楚で肌の露出が少ない真面目な服装だったのが、夫が4日後に帰宅してみたら、胸の谷間と下着丸見えのエッチな服装に変わっていて違和感を感じたとか、洗濯機の中にこれまで見たことの無いようなえっちな下着を見つけたとか、どうすればもっと視聴者を興奮させることができるのか、メーカーさんは知恵を絞って欲しいです。良い作品を作ればコメント数は伸びますし、それを見た人はその作品を購入してくれます。それと義父が嫁を殴ったり、暴力で脅して服従させようとするところが、なんか今時こんなことするのって感じがして怖くて萎えましたね。好きだ、愛してるなど少し強引に口説く感じにした方が良いのでは。これはNTR作品ではなくて、強●性交作品のような気がしました。ただ、夫の帰宅後証拠隠滅のため、夫に無理矢理ゴムをつけさせないで中出しさせたのは良かったです。欲を言えば、ゴムに穴を開けておいて事故を装って中出しになった方が夫にも怪しまれないので良かったかなとは思いました。
義父NTRシリーズ希島あいりさん作品の未帆版。未帆さん…いつ見てもいいなぁ。微熟女の域に足を踏み入れてるけど、ますます艶っぽさを増し、おんなとして旬まっただ中といったオーラが漂います。そう思わせるのは目尻のホクロ。夫婦の営みで「赤ちゃんはマイホームを建ててからね」と夫に避妊具を手渡してありきたりの交接。元ヤンの名残りがあった初期の若い頃も色っぽかったけど、近年、女体に脂が乗ってくるのに比例して増すばかりの艶っぽさはハンパありません。こんな嫁とひとつ屋根の下で暮らしてたら抱きたい想いが募るのは必定。そんなよこしまな視線を感じる未帆から嫌われてるのを承知で悪だくみを決行する義父。夫が出張から帰宅すると、普段から毛嫌いしていたはずの義父へのあたりが柔らかくなっている未帆を不思議に思いながら、その夜のベッドで妻からゴムなしセックスを求められます。翌日、義父の部屋を片づけてると未帆の淫らな写真を発見し、DVDを再生してみると衝撃映像が…という展開。襲いかかられた嫁が、力任せに組みしだかれて本能のまま強●フェラさせられ、無慈悲にも挿し貫かれて貞操を奪われる美嫁。小沢の巨体とバカ力に細身のあいりはなすすべがなかったけど、未帆の必死の抵抗もままならず「中はやめて…」も無視し、獣のように体内に射出されてしまいます。夫不在の3日間毎日、時と場所を選ばず凌●され、義父の粘着質的で執拗な淫行に徐々に順応されていく未帆。夫とのセックスでは満足してなかったのか、比較にならないほど絶倫義父の熟練のテクに溺れたのか…快楽に喘ぐ艶っぽい媚顔…堪りません。完堕ちした嫁が義父の滾る樹液を体内で受けとめ、出張から帰宅した夜の夫とのベッドで「ゴムしないでいいよ…」義父とは比べものにならない淡泊なセックスで中出しを受けます。義父と出かけてなかなか帰宅しない妻の3日間の不貞行為の現実を突きつけられた呆然自失の夫。未帆と義父が帰宅すると夫は不在で、DVD視聴の形跡に気づく義父に「夫が帰宅するまで・しましょ…」と腕を回す未帆。旦那はもう帰らないんじゃないかなぁ。
オチであそこで動画に気づかない設定で、もう一回求めるってくそ面白くない。背徳感や罪悪感が皆無で、ただの浮気動画になってしまった。
抵抗が緩くて堕ちるのが早過ぎでしたが、通野未帆はエロくて最高です。泣きボクロがエロく、スタイル抜群のイイオンナです。ストーリーは平凡で、展開が単調な点は工夫の余地が有りますが、それでも通野未帆がセクシーで美しかったので大興奮でした。目の保養に成りました(笑い)
完堕ち後のラストChap『ハメ撮りNTRセックス』は「自ら、大嫌いだった義父のオンナになってしまった」感と、夫への裏切り感がよく出ている。 盗撮や動画映像を交えた演出も良い。 義父が撮ったヌード写真を一枚一枚アップで見せてくれるとなお良かった。 キャリア十分で演技力もある通野未帆の艶やかな美肌と美乳美尻も見応えあり。 テーマがしっかり描けている良作だ。
通野未帆のNTR、義父が小沢で期待して購入したが隠しカメラの位置、旦那にバレた写真、カメラマン小沢等々っ設定がワザトらしくイマイチ没頭できなかった。
いくら好きな女優さんでも男優さん次第で折角の見せ場なのに?がありますよね、これなら期待を裏切らないはずです。
新居購入預金のため義父と同居を始めた未帆夫婦だったが、義父(小沢トオル)がどうも気に入らない未帆。義父は未帆がすっかり気に入ってしまいいつか“もの”にしようとビデオの隠し撮りをしている。そんな時、夫が3泊4日で出張に出掛ける。その間に義父が未帆に迫るが、最初は拒否していた未帆が義父のsexにすっかり魅入られ、やがては完落ちして中出しへ。その間の撮影ビデオを夫が発見して、それを見ている夫の目で作品が展開していく。通野未帆は魅力的だ、大きくないが綺麗な形の乳房、よく手入れされた綺麗な肌、理想的なスタイルで演技力もあり、素敵なAV女優である。