これは男達の汚物を処理する便女へと調教された女の悲しき物語。グラビアモデルとして活躍するミハル。しかし彼女の所属する芸能プロダクションは男達の汚物を喰らう「便女」をセレブ達に売る組織だった。ミハルは強制的に男達の尿、精子、糞を喰らわされ、いつしか自ら汚物を求める「便女」と化した。
文字通り人間の小便と大便を処理する便女となる様を描く作品です。見どころは便女の口めがけて男たちが立て続けて糞をして、それを口に入れさせるシーンです。特に便女が口を開けて待機しているところに、2人目の男が、「ブブブッ」と屁をこいてから勢いよく「ブリブリ」と糞をしていくシーンは興奮しました。便女が、声にならない叫びをあげて全身を震わせていて、興奮しました。
便女として落ちていく女性を見ているのは楽しい。 スカトロ中心の内容で、女優レベルも悪くない。 こんな便女がいれば、または調教できればと妄想してしまう。 ただ、受け入れがやや早く、抵抗も少なく思え、もっと泣きわめきながら落ちていく様があればなお良かった。
この業界で公衆便所という表現はよく使われますが、せいぜい便器なめとザーメンまみれが関の山です。ところがこの作品はガチのマジで便器扱いされ、飲尿も食糞も最後のゴックンまで思いきりやらされます。さすがはこの道のプロの甲斐ミハル、なんでもこなすその姿勢にはアッパレの一言!今ではなかなかできない名作です。