単身赴任の夫と別居して三年。社会人の息子と同居する小夜子(仮名)は貞淑な母親の仮面を被り続けていた。ある日、ふと目にした洗濯かごの息子の汚れたパンツ。匂いを嗅ぎ、気が付くとその豊満な乳房に息子のチ○ポを挟み込み、青臭い樹液を浴びていた。「これっきりに…」そう思えば思うほど増してゆく欲求を抑えるために、夫の部下に肉壁の奥を突かれた。しかし、息子はその情事を目撃していた…。
棒読みの台詞が、逆に親子のリアリティーを醸し出しています。黒いシミーズから出た白い太腿がたまりません。日常の中のちょっとしたスケベ心を、ムクムクと振るい立たせてくれます。ソファーでのからみも舐める様なカメラアングルで、太腿から尻・下腹部・ぽちゃ腹・柔乳へとかなりそそられます。淡いピンク乳輪の色白・すべ肌・豊満の田村のぶえさんは、やっぱり最高です。
田村さんの豊満な肉体と白い肌は申し分ないがストーリーは全くダメ、セリフもダメ、こんなんで監督必要ないね。喘ぎ声は不自然だしもう少しセリフを勉強しなければ・・・。
最初の田村さんの胸のアップのシーンだけで、もう満足してしまいました。後のシーンはどうだったっけ?(苦笑)
まるで「実写版ドラ○もん」といった愛嬌あるルックスの持ち主であるが、おっぱいのボリューム感は熟女AV界でも間違いなくナンバーワンである。まさに「豊満」という言葉がぴったりの肉体。決して万人受けするような顔立ちではないが、見た目のきつさが、かえって、こってりと脂の乗った「卑猥な体つき」を引き立てている。