私の子宮を射精でオとして つぼみ
出演女優
作品説明
この美少女が異常な反応を示す膣の一番奥、子宮口の辺り。そこをめがけてピストンを繰り返して繰り返して、目の焦点が合わなくなるほどの絶頂でたまらず開いてしまった子宮口にとんでもない射精で一気にトドメをさす。その時彼女は他人に見せてはいけない表情を浮かべて、皆さんの知っているつぼみちゃんではなくなってしまいました。
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良すぎて！？何も文句は御座いません！超おすすめ！
年々綺麗になっていくつぼみちゃん！プロ根性で！自身の身体の見せ方等！作品を視ていても！安心して視られます。裸体も！綺麗に撮られていて！それだけでも？興奮します！中出しザーメンが子宮に当たると…気持ち良いものナンでしょうかねぇ！アソコと肉棒に絡まるザーメンに併せて！ハメ潮汁でドロドロッ！凄く興奮してしまった！のか！DVDを仕舞い忘れ…家人に見つかり…！！！
2021年現在ベテラン女優の脂ののっていた頃のハード作品
キャリアが長いつぼみ嬢の2021年から約7年前の作品。まだ規制が緩かった時代なので、こんな綺麗な娘をま〇して、ザー汁だらけにして、汁だらけのアソコを更に指でイカせて、もはやぐちゃぐちゃ。モブスターズもびっくりの作品です。懐古的ですが、AVは2010年初頭が一番よかったなーと個人的に思いました。
規格外！！けた違い！！
女優としてのスキル、品格、エロさ、オーラみたいなもの、すべてレベルアップしすぎて、突出してます！！デビュー当時の地下のインディーズの頃から観てます。昔は、モザイクもこんなんじゃなかった。いつの間にか、つぼみちゃんのオマンコがうっすら見えてくるようになってきたし。で、いつの間にか、中出しも積極的になってきたし。チャプター2のM男からは、ノンストップ。グッタリし、イったり、のけぞり、またイクの繰り返し。とにかくエロい。圧巻でした！！！一通り観終えた後、観返したら、また興奮してしまいます。なんだ、このギャップ！！大物女優でありながら、慢心することなく、この奮闘ぶり。すごいの一言！！！規格外！！けた違い！！
騎乗位
つぼみちゃんといえば騎乗位！腰をグリグリと動かすグラインド騎乗位が最高です。作品中グラインド騎乗位で中出しさせるシーンがありそこだけで満点をつけてもいいくらい！
つぼみはやっぱりエロかった
コーナーは、大きく分けて４パート。１．疑似ザーメンの出る張り型でオナ。企画物的なノリで、最初はいささか照れ笑い気味だったつぼみも、次第にノッてきて何度もイク。２．このコーナーが一番好き。１コーナーの感想を聞いているインタビューの横から「僕もつぼみちゃんの中に出したいです」と、男優登場。名前は知らないが、「童貞の素人さん」的な雰囲気。この男優を、つぼみが責める責める。「絶対イッちゃダメだよ」と可愛いわがままを言いながら、ギンギンのチンポをしゃぶり、男優を四つん這いにさせて自ら菊門を舐め、騎乗位でハメ（ここの挿入部分が手で隠れてしまった。残念！）、最後はバックで２人同時にイク。・・・のだが、発射シーンが問題。「まさにイキそう」な所で、画面切り替え。あれ？で、違う角度から移して、ここでフィニッシュまで。おいおい、ちょっと待ってくれ。なぜあのまま発射シーンまで持っていかなかったんだ、何が問題なのかわからんぞ。発射寸前の流れを中断するほどの理由があったのか？しかも、このザーメン・・・偽だろう！何だよ・・・！汗だくで倒れこむつぼみ僕にも中出しさせて」と次なる男優。「もう・・・無理です・・・」と汗だくのヘロヘロ状態で応えるつぼみ。男優はともかく、つぼみはマジイキだったと見える。３．場面転換で階段を下りてくる。つぼみの髪はサラサラになっていて、あぁ、休憩入れたんだな、というのがバレバレ。後はなし崩し的につぼみにブチこむ。つぼみの方も、淫語をバラまきながら、激しくよがる。淫語がセリフ調で、却って演技と分っちゃうんだな・・・。ここから先は、ぶっちゃけ早送り。４．複数の男優が入れ代わり立ち代わり、中出し。全部疑似ザー。普段は受け身の多いつぼみが、痴女っぽくセックスを自分主導で楽しむシーンが出色。ここだけなら星4.5。逆に言えば、それ以外は凡作かな。つぼみの頑張りと、２つ目のコーナーのエロさで、星４つとした。
う～ん
やっぱり、中出し物は汚いなぁとつぼみちゃんはかわいいけど、彼女の言葉攻めはやりすぎ。もちろん、彼女は台本を読んで演じてるだけなのだろうけど、正直なところ逆に萎える。台本書いてるやつは絶対童貞の中学生か慢性的オナニー中毒の猿あと、最初に絡む男優の言動が尋常じゃないくらいキモ過ぎて抜くどころの話じゃなかった。あと、しみけんはどの作品でも、よう出てるなぁという感じしみけんが出てるとあまり抜けないのだが、人としては好きなので頑張ってほしい
つぼちゃんはいいので★４つ
第１シーンは汁の出るディルドなのだが、２シーン以降で中田される汁の色はみな１シーン目と同じに見えた。謎は残るがつぼちゃんの魅力に★４つとしました。
まあ最高ですよね。
つぼみさんのハード作品としては普通な出来。つまり☆5ですね。彼女はハード作品も多いし、長く活躍されているので年代ごとの良さが出ています。この時期が一番脂がのっている時期ですが、どっちにせよ最高ですね。
落とせるほどではない
内容は普通のAVと変わらない見所もなくてつまらなかったてす
つぼみファンにはお勧め
つぼみちゃんがガンガンやられまくります。つぼみちゃんの若い時や、つぼみちゃんが好きな方は必見ですよー、３人の男優さんが交代でつぼみちゃんの秘部に精子出しまくりです。私は個人的には大好きな作品です。
バテてからの蹂躙、ラスト15分の堕落がエロい。
とにかく中出しして、つぼみチャンをいじめぬく内容です。最初の場面では、手始めにバイブオナニーと、疑似液を狙い撃ち。16分と18分の狙い撃ちで、びくびくと震え喘ぐつぼみチャンの姿は多分にソソります。その後童貞感のある方と一対一の闘い。つぼみチャンの意地悪な姿が見られます。そして60分に中出し。少しへばったつぼみチャン、ここでチャプターチェンジかと、思いきや、ここから更に一時間、延長戦でいじめぬいていきます。特にラスト15分は、アソコもアタマもバカになっちゃった、あヘアへなつぼみチャンの痴態を存分に味わえます。つぼみチャンの肉体の生々しさも映えており、抜きやすい作品となっていました。
さすがつぼみちゃん。
どれだけ作品を経ようとも褪せない初々しさ、魅力がありますね。淫語や騎乗位の腰のふりも素晴らしい。苦手な男優が出ているのが残念だけど、つぼみちゃんは良い。
ちょっと期待外れ
つぼみのビデオとしては普通レベル。おっと思う演出も無く、えへっとなる場面も無く。
安定のつぼみ
悪くは無い。しかし期待したほどでもなかった。ホントつぼみは長いことブレずに頑張ってて大好きだ。だだこの作品タイトルでゆう『堕とされ感』が最後の10分間ぐらいしか感じられなかったんだよなぁ。堕ちるまでのプロセスを重ねてのラスト10分！って解釈も無くは無いが、個人的には前半、中盤にも堕ちきった姿をシチュエーション違いで見たかった。
子宮を射精でオとす感覚は理解？
インタビューで「中出しされた際、感覚で分かる」と主張。彼女が言うとそうなのかなと素直に納得。それが伏線になって中出し、中出しの連続なんですが、中出しされた後、膣から精子が外へ向かって流れてくる様はコップの中に水を入れ続けると溢れてこぼれるのとよく似てますね。ピストン運動も官能小説ではありませんが子宮へ届け、って感覚で激しかったですし、題名をちょっと意識する瞬間。感覚のレベルですが、何となく理解出来たような…。彼女ですが、チャプターが進む度に体をピクピクさせ、理性は吹っ飛んだかのようにうわ言のような言葉を繰り返す。文字通り「壊れた状態」。女性としての、オンナとして、絶頂すら越えた限界点を少し見た感じがしましたね。
さすが。。つぼみ
ＡＶ界のロリ系アイドル！かわいくて癒し系「つぼみ」清潔感のあるきれいでバランスの良いカラダかわいい笑顔の癒し系女優つぼみの濃厚で激しいＳＥＸ。。必見子宮が白い汁まみれで悶えているしぐさは抜群騎乗位＆バックでの腰使い＆美尻は最高吸い付くようなフェラ＆感じている表情ＧＯＯＤ
汁まみれの凹は、やっぱりエロいです
2006年04月にデビューして、まだバリバリの現役、凄いな、つぼみ。#1 汁の出る偽penisで、onanie。色は白じゃなくて、肌色にしてくれよ。しかし考えた奴、偉い！ 汁はちょっとサラサラだな。#2 M男の山田君と。で、2連発かぁ。偉いです。#3 凹が乾く間もなく、「もう、無理です」と言っているのにシミケンが前戯ナシで、pakopako。指マンで、汁と潮が…。#4 あらあら、またも休むことなく、もう1本。更に…。つぼみ、ヘロヘロです。pakopakoで、潮！ 最後の男優、あまり見かけないけど、toughです。最近、見たAVのなかでは「SSS-BODY本編120分の内、117分間ハメています。本田岬」と並ぶ佳作だな。AVは、ほとんどがスカだもんなぁ。
男優が根本的に分かってない
シリーズの最近の作品を見ればわかるが、この作品の一番重要なコンセプトは子宮に精子を注入される感覚で女をいかせるというものだ。アニメや漫画なら子宮に精子が流れ込む様子を描写できるが実写ではそれを女優と男優の演技だけで表現しなければならない。だから射精の際の間と演技が最重要課題になるのだが、残念ながら男優が根本的に理解が足りず抜くのが早すぎる。これは中出しものはさっさと抜いてマ○コから汁が垂れてるのを見せときゃOKという長年の間に染みついたAV業界の手抜き習慣の弊害だ。多少は長めにハメておこうというくらいの意識はあるようだが子宮に精子が流れ込んでいる感じを女優が演じ切るには間が短すぎる。コンセプトがなければ普通くらいの評価だが、求められるものを考慮すると一番重要なところがおろそかになっており、これは失敗作。
