夜道をジョギング中に誘拐される女学生のみつは。意識を取り戻し目を覚ますと見ず知らずのおじさん・阿部がみつはを見つめていた。突然の事にパニック状態となり取り乱すみつはを優しく諭す阿部。「私は貴方を犯しもしないし、お金が目当てでもない、ただ本当の愛が欲しいんです」抵抗し反抗するみつはだったが、次第に阿部の献身的な態度に惹かれて行く。狭いボロ家のアパートの一室で二人の歪んだ愛が始まる…。
こんな訳ないやろって思ったのが第一の感想。そりゃ視聴者もそう思ったに違いない。そんなストーリーを考案した側がさすがです。樋口みつはのスケベな表情もイキっぷりや喘ぎ声にエロスを魅せるテクニックはもう完璧だと思います。演技はそこそこだと思いますが、エロい表情は上手いと思います。背面騎乗位でピストンされまくる剛毛おマンコがヌレヌレながら突き上げ仰け反る樋口みつはの表現に興奮MAXでっせ!!
いいですねぇ。樋口みつはさんはハマりますww湿っぽくてエロさ満点でした。過敏体質と仰け反りがヤバいです。逝く表情もエロくて最高でした!!樋口みつはさんを飼育したいです!!樋口みつはさんとヤリたいです!!
あべちゃんが犯人というか、みつはちゃんを監禁して思い通りにするでしょ?演技うまくて見てて憎しみが。スレンダーで感度がいいのか、いかされるときののけぞる仕草がいい。
ストックホルム症候群というのでしょうか、監禁相手にほだされて、最終的に心と身体を許すようになるという作品。往年のフランス書院の文庫小説のような、リアリティには欠けるけれども、ねっとりとしたいやらしさを感じさせるものとなっています。個人的には、主演の樋口みつはさんの好演が光っていると感じました。嫌がる表情、少しずつ心を許し始める表情、最後の愛情あふれる表情、見事でした。